山下刃物店訪問記 by ヤマ

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ドモ!ヤマです。
姫路が生んだスーパースター「あやや」こと松浦亜弥と肩を並べる程の有名人(?)。山下刃物店の四代目若旦那様「ヨシさん」。遂にタクティカルライフにデビューされましたネ!
今ではスッカリ仲良くしていただいてるヨシリン。実を言いますとボクと彼とはまだ半年にも満たないお付き合いなのです。
以前からコンマガのイチローさんの記事で、ヨシさんのお顔は拝見してました。が、恥ずかしながら今の今まで山下刃物店を訪れたコトが無かったのです。
ボクの住む大阪から姫路は高速にのればクルマで1時間弱の距離にも関わらずです。
"いつかは山下刃物店に行きたい。ヨシさんとお逢いしてお話してみたい!"
そんな気持ちのまま月日は流れていました。そんな矢先です。今年の夏にクナイが発売されましたよネ?SATマガのイチローさんのクナイリポートを読みフォト拝見したボク。コレは良いモノに違いない!と一目惚れしました。
"クナイを直に見て触れる。前々から興味があったストライダーやグレイマン ナイフも置いてるし、あのヨシさんにも逢える♪"
コレはもう姫路へ行くしかないでしょう!
永年の想いを果たすため。一世一代、奮起した決意で今年の夏にはじめて訪れた「山下刃物店訪問記」です。
既に山下刃物店を訪れた方から遠方でなかなか訪れる機会のない方まで、しばしのお付き合いを・・・。涙なくしては語れない、ボクとヨシリンの愛と感動の出逢いの物語です(大袈裟な)。
題して「ヨシリンに逢いたい」です。


2009年7月の某日。午前9時に愛車エボVに妻を押し込み、大阪の自宅を出発。大阪府北部の郊外、自然豊かな能勢を11時前に通過。青空の下、山々の美しい緑に囲まれながら北上して国道372号を一路、姫路へと向かいます。ボクの住む豊中から姫路への通常アクセスは、阪神高速神戸線〜第二神明〜姫路バイパスが1時間位の最短コースで行けます。
しかし急ぐ旅でもないし殺伐としたコンクリート ジャングルのビルに囲まれた阪神高速より、かなり大回りでも山々の緑を眺めながらのドライブがしたかったんです。
ヨシさんと初対面するにあたり心の準備も必要でしたから(笑)。

13時前に姫路市内に進入。見慣れない街並みの風景、少しだけのどかな姫路の空気やフンイキを楽しみつつ、姫路駅前を通過します。
"どこやろ〜?山下刃物店・・・"
見つかりました!。
青いテントに白文字の「山下刃物店」。2号線沿い、岡山方面行き3車線の左側。遠目からでも直ぐ分かります。上手い具合に店の前の駐車スペースが空いてたんでエボVを停めました。
"・・ヨシさん、どんな人やろ・・"
はやる気持ちを抑えるため、直ぐ店には入らずしばし妻とショウウィンドウ越しに様々なナイフを眺めてました。「S&W ドライバーセット。特価2500円」 オネダリし易い額です。妻にお伺いすると、
"欲しい? せっかく来たんだから買う?"
デヘヘ、こんなの欲しかったんですよ♪
意を決して入店します。店内を見回すとヨシさんらしき姿はなく先客が2、3人。刃物店だから当たり前ですが刃物類だらけ。ナイフを始め包丁やハサミ、爪キリや毛抜きまで。 早速、妻が爪キリに興味津々。

ナイフと来たら男の趣味とばかりに想いますが、包丁などは女性が料理で使う頻度の方が高いでしょ?考えたらガンショップより妻を連れて来やすいかもです。
カウンターの中には優しそうなオジサンとオバサンが2人。後にヨシさんに聞いたらパパさんにママさんだそうで、もう1人の可愛いオバサンはヨシさんが子供の頃からお店をお手伝いされてるそうです。

ママさんと目が合いました。
"何かお探しですか?""あの〜、ヨシさんはいらっしゃいますか?"
"えっと、どちらの・・"
ここでボクは道中に考えてた「水戸黄門 作戦」を切り出す事に。
あえてイチローさん絡みとはさとられない様に、普通のお客さんとしてならお店の応対がどんなものかと(ヤラシイ性格でしょ?)。
"イチローさんのレポートを読んでコチラを・・"
"あ〜!イチローさん関係ですね♪ スイマセ〜ン。今、4代目は裏でカレー食べてるんですよ〜。少しお待ち下さいね。"
アワワ!普通のお客を装うてるのにィ・・・。
ママさんが電話でヨシさんらしきヒトと何やら話だしました。話の最中に振り返って、
" お名前は?"
"大阪から来ましたヤマといいます"。
トホホ、バレてしまいます。
"・・ハイ、ハイ分かりました"
受話器を置いたママさん、
"30分程したら戻りますので"
"お昼どきにお邪魔してスイマセン"
妻と店内をシゲシゲ見回してると目の前のパパさんが、
"何かお出ししましょうか?"
目の前のガラスケイスの中をふと覗くと、憧れの「グレイマンナイフ」が横たわっていました。
ヨシさん、クナイ、イオタック、ストライダーナイフ、グレイマンナイフ。「目的ベスト5」のウチの先ずは一つ目です。
"スイマセン、コレとコレお願いします"
"どうぞ"
ガラスケイスの上に、ソッと静かに置かれたマデーカとダルファール ディフェンダー。
"ワッ! デカイッ♪" 長さや刃の幅にビックリ!重さにコレまたビックリです!!。

"・・・この人達。仕事とは言え初対面の人間に刃物渡して怖くないんかな〜?"
ふと、そんな想いがよぎりました。ナイフが怖いと言うよりも、見知らぬ人に刃物を渡す事が。
見上げるとニコニコしているパパさんの顔、その後ろに監視カメラがキラリと光ってました。
"随分重たいんですネ""重みでスパッと切れるんですヨ"
グレイマンナイフを眺めイジリまくる間。極力、刃の切っ先をパパさんに向けない様にします。
自慢じゃありませんが、ボクも少し変態チックです。が、誰だって初対面の人間に近距離で刃物の切っ先向けられるのはイヤですもんね。
"アー!エエわぁ〜♪"なんて言うヒト。こりゃもうマジ、ヘンタイです。「ヘンタ〜イ、止まれ!イッチ、ニィ!!」です。
そんな中、妻はママさん&オバサンと爪きりや毛抜きの話で盛り上がってます。
店のド真ん前に停めてたエボVが邪魔ではないか気がかりです。
"お店の隣のコインパーキングがいっぱいみたいなんですけど、近くにないですか?"
ママさんがワザワザお店の外まで出てきて裏のコインパまで案内してくれました。


そして遂に「御対面」です。
お店に戻るとガラスケイス前で、しゃがんでるヨシさんを発見しました。"はじめまして〜、ヨシです!"
"はじめまして〜、ヤマです!お忙しい中、おジャマしてスイマセン"。「可愛いッ♪」ホモっ毛は一切無しのボクですが、ヨシさんの第一印象です。ビックリしたのがヨシさんは大の汗っかき。ボクも大概汗っかきですが、ヨシさんはさらに上をいく感じです。
「2009汗だくオブ ザ イヤー」上半期のナンバーワンかもです。
ヨシさんは片時もタオルを手離せない様子。
"イチローさんからメイルきてました。え〜っと、今日は?"
"クナイなんですが有りますか?"
"スイマセン。まだパーツが揃うてないんで8月位になりそうなんですよ〜"
どうりでさっきから店内を見回しても見当たらないハズです。パパさんママさんが見守る中、ヨシさんとクナイの話で盛り上がります。話題がクナイからイオタパンツに移るとヨシさん、
"ヤマさん、ウェイストなんぼです?"
"91。ボク、モモが太いんでモモで合わせてます"
ヨシさんがジッとボクの腰辺りを見て、
"・・32、30かな?少しお待ち下さい"
店の奥から裏に行ったみたいです。
気付いたら、店の入り口に素晴らしい体格の男性が居ました。目が合い、笑顔でお互い軽く会釈。この男性はヨシさんのお友達さんでした。
お話すると、これまたとても感じの良い方です。
スキモノ同志の会話も弾む中、
"コレ、コレ〜!出会いの中でドラマが始まる♪オモロなってきたやないの!?"
てな感じです。イオタックの話からベイツのブーツの話になると、
"まだ、お時間大丈夫ですか? ボク、車に積んでるんで持ってきますよ!"
お友達さんはボク達を店内に残し表へ出ていきました。
入れ替わりにヨシさんが戻って、カバンに入れたタクティカル パンツをガラスケイスの上に広げてくれました。
"コレはイチローさんが履いてて〜。こっちのジーンズっぽいのはトモさんが履いてはって〜"
ディスクリートやらタクティカルを説明して頂きました。
ボクも自分の目で見て触って確認したいタイプです。雑誌で民間写真屋のオジサン(イチローさん、ゴメンなさい)や、ナイフに精通されてるトモさんが記事に書いて誉めちぎっても、やはり自分自身の目で、肌で、匂いを嗅いで(やっぱりヘンタイ?)感じたいんです。
妻が横から覗く中、ヨシさんとパンツをひっくり返したり引っ張ったりで、アレコレ話してました。
先ほどのお友達さんが戻ってきてパンツからブーツ談義。実際にナマで使ってる人の意見はメッタに聞けません。ズケズケ質問するボクに、ヨシさんやお友達さんもズバズバ答えてくれます。

"実際、履いてみないとサイズも良さも分かりませんから"とヨシさん。店内でパンツ一枚でシッツレ〜、と言うワケにはいきません。レイディーが三人も、しかも他にお客さんも居る手前はマズいです。
ヨシさん、お友達さん、妻、ボクの四人で倉庫へ向かいました。「倉庫兼ヨシさんのお部屋」でイオタパンツを試着させていただきました。しゃがんだりヤンキー座りしてみました。イチローさんの記事の様に股下がとても楽チンです♪
試着した結果&形的にタクティカルが良かったので黒を予約取り置きしてもらいました。再び店に戻って、EPベルトの黒のMと毛抜きを購入。
イチローさんがEPベルトのカーキを使ってると聞いたので、ヘソ曲がりのボクは黒です。

こんな最中でもとっかえひっかえ、お客さんが途切れず入っきてたのには、少しビックリしました。
"フグをコレでサバいてんやけど〜"
と、やってきたお客さんのフグ包丁をパパさんが研いだり、バーナーで炙ったり。
"こないだの包丁、研げたん?"
仕上がった包丁をママさんから受け取ったオバサンが、ニコニコしてたり。
"・・店の応対、こりゃ繁盛するはずやわ〜"
ヨシさんやお友達さんと談笑しながら感じてました。応対のみならず、
"また、このヒトらに会いたい!"
そう、思わせるお店です。四代続いて商いをされてる理由が分かります。月末からヨシさんはスティール チャレンジに参戦の為、渡米されるとのコト。来週の土曜日はまだ日本にいらっしゃると言うので、その時に再度来店して取り置きしてもらってるパンツを購入する事にしました。

店内に真夏の西陽が差し込みだしました。
"長々とお邪魔しました。ボチボチ帰ります"
イチローさんやトモさんの話、実銃の話などをヨシさんやお友達さんから聞いてスッカリお腹一杯のボクでした。
お店の外に見送りに出て頂いたママさんにヨシさん、お友達さんに心から、"ありがとうございます♪"
帰路の車中、妻に
"ごめんなぁ〜。午後、丸々付き合うてもろて""お店の人の感じがスゴく良かったね。毛抜きかハサミ、ワタシずっとこんなのが欲しかったんだよね♪"妻も満足気でした。

帰りの道中、店内でママさんがお話されてたコトを想いだしました。
"このヒト、テッポーばっか撃ってからに。お店抜けられたらワタシ達かなわんワァ〜!"
ママさん、ボク達の前でヨシさんにグチってましたが、ヨシさんがご両親にとても愛されてる感じにお見受けしました。
あの人好きする笑顔に、胸キュンになったボクでした。


翌週の土曜日。
土砂降りの雨の中、またまた山越えして山下刃物店へ向かいました。ヨシさんに取り置きしていただいたイオタパンツを引き取りにです。
"クナイペンの見本が入荷しました〜!"
前日にヨシさんからのメイル、まさにナイスタイミングです。
ヨシさんやパパさんにママさん、可愛いオバサンに会える!しかもクナイペンの実物まで見れる喜びで、出かける前の吉野家の牛丼・特盛りも喉を通りません(ウソ。シャケ定の妻より早くかき込みました)。
先週に引き続きの山越えルートですが、道中はドラム缶をひっくり返した様なドシャ降りでした。327号線なんて「川の流れの様に」状態。
悪化した空模様とは違い山下刃物店へ行く喜びに「異常気象マニア?」のボクは土砂降りの中、一人ハッピーでした。エボVで路肩の水溜まりを跳ね飛ばしながら「気分はWRC」で一路、姫路へ向かいました(横でコ・ドライヴァーの妻は爆睡中)。

昼前に山下刃物店に到着。ヨシさんは接客中でお忙しい様子でしたので、ママさんやオバサンと包丁の話です。
今回、ボクは20年程前に購入した私物「バック♯110」を持参。
コレがまたズタボロ状態でして、取り出したバックを見たママさんも苦笑いする様な有り様です。
なんせメモ用紙に刃を当てたら、切れるどころか用紙が曲がるんですから。遠目でコトの一部始終を黙って見ていたパパさんが、
"ちょっとお借りします"
と、バックを片手に奧の作業場へ。しばらくして戻ってきました。
"コレで切れますよ"。バックを受け取ったママさんが、再度メモ用紙に刃を当てたら、「スイッ!」と綺麗に切れました。
"ワオッ! 何コレ!"です。パパさんに研いで頂いた刃を妻とマジマジ見つめます。グダグダだった刃が「ピシッ」とキレイな幅でついてました。
"自分で研いでも切れないんで、もうほかそうかなぁ〜て思うてたんです"
"まだまだ使えますヨ!大事にして下さい"
と笑顔のパパさん。
ちなみにこのバック「現物支給」と言う形で、ハタチの誕生日を迎えた長男にプレゼントしてやりました。

ヨシさんの手が空いた所で「プチ取材」と称し、妻と三人でランチです。三人仲良くオムライスをパクつきながら、ヨシさんへ質問攻撃しました。

ヨシさんは大のお酒好き。本番のスコッチを呑みたいが為に英会話を習い、スコットランドまでスコッチを呑みに行くほどのスキモノだそうです。「ネッシー」で有名なネス湖の周りには沢山のスコッチ蒸留場があるそうです。
3年程京都の刃物店で修行された後、姫路に戻って家業の山下刃物店を御両親と営んでらっしゃるんですが、山下刃物店のお客さんにたまたまトモさんの同級生の方がいらしたと。
ある日トモさんとヒロソガさんが山下刃物店へ来てお知り合いになり、オレゴンのナイフ ショーへ出かけられたのをキッカケにヨシさんもアメリカに直接買い付けなどに出かける様になったそうです。
姫路近郊でネット販売は山下刃物店が一番乗りらしく、ヨシさんの主なお仕事は3階の事務所でネット販売や通販のお客さんのお相手だそうです。現在の売れ筋ナイフは、やはりグレイマンナイフ。ヨシさんイチオシのナイフは松田菊男さんのナイフだそうで、キクさんのナイフをヨシさん曰わく、
"日本人の職人技術です"と言ってました。

最後にヨシさんから、
"エヘエヘ〜、ウチはですネェ〜、他のお店には無いウチだけの商品やキャラの立ってるモノ、それを欲しいっちゅうお客さんに来て欲しいんですヨ〜"
オムライスをパクつき終わって終始ニコニコしてたヨシさん、この時だけは眼光がキラリと光ったのをボクは見逃しませんでした。ヨシさんの唇の隅にケチャップが付いてるのも・・・。

プチ取材を終えてお店に戻り、念願のイオタパンツを購入。イチローさん、コレでボクもセイコーですね(?)。
そして忘れてならない念願の「クナイペン」です。もうヤリタイ放題?見て匂い嗅いで、イジリ眺めまくり、書いて握って振り回して・・・。
クナイの実物は想像してたよりも小さく、意外に軽いモノでした。以下は魂の呟きからです。

"細い。華奢やナ〜。
ピカピカしてへんけど、竹の漆塗りみたいでキレイ♪指のホネの骨格みたい。クリップが、金よりシルバーは正解かも。
ワッ、軽〜い!も少し太い方が握り締めやすいかなぁ・・・ クンクン、匂いは無臭。
「お坊ちゃまくん」のアタマみたいなグラスブレイカー、ちょこんとしか出てないけど、握り締めてググ〜ッ!と押さえても・・痛くない!!。
手のひらに軽く叩きつけても、押さえてる親指の腹の方はゼンゼン平気。親指の力をヌイて、指の腹で軽くコスッてみたら、子猫のツメに引っかかれた様な軽くて鋭い引っ掻き感。コイツは手元に来たら、八幡(京都の自動車解体屋街)で、スクラップグルマ相手にシバき入れて試してやりたい!"

お坊ちゃまくんアタマのグラスブレイカーの威力は、実際に試してみないと解りませんからね。
お楽しみのペンの出し入れですが「シャリッ」っとガタ付き無い回りに「チッ」とタイトなロック感。軽くてスムーズな中にもクリック感がシッカリして、実はボクが一番好きになった部分です。書き味はフツーです。
けど書き味なんかよりもいざ有事の際に使えるか否かが問題。
「質実剛健」な剛剣ペンをボクは欲してるトコなんです。ボディが軽い分、アタマにメカ部が集中している様子。
七福神の「福禄寿」よろしく、抜きやすい様にイチローさんがディザインされた、ひょうろくアタマ部分が影響してか、書き回すとペンの上部が振られて、あまり長い文章は書きたない感じです。実はボク、ペンでモノカキするのがチョー苦手なものでして(笑)。
しかしボールペンとしての見方よりも「闘う為のトゥール」としての見方の方が重要です。
手に持った感想をアレコレと話してる最中、ヨシさんがシェアのタクティカル ペンを奥から出してきてくれました。
未開封の箱を開け比較の為に見せてくれました。シェアのペン軸は出し入れの回しトラベルが長いコト!
"コレ、ダルいね〜"
ヨシさん
"コレ、アタマ部分で回しを調整出来まんねん"しかしシェアペンの仕上げなんかより断然クナイです!シェアペンはボディをマジックで塗りつぶしたみたいに感じました。
「美しいマシンは速い」ならぬ、「美しいペンは強い」。
"クリップ、クナイのピカピカよりシェアのステン折り曲げの方がエエんやない"
ヨシさんも
"そうですネェ〜。クリップだけはどうにかならんかったんかなぁ〜!?"。
すかさず横から妻とママさんが
"いやいや、このペンの形にはこのクリップが合うてるしキレイやわァ〜"だそうです。
そう言われたら、全体的なまとまり、クナイにシルバーのクリップがキレイですか。華奢に見えながらポケットから抜き差しを繰り返してもビクともしません。
最後に妻が横から、
"100円のペンじゃダメなの?"
帰宅したらSATマガのクナイ記事を読ませようと想いました。

お客さんの立場で考え、疑問にはキチンと答えてくれるヨシさん。
1人の商人(あきんど)としてより、1人の人間としてのヨシさんに、ボクは心を惹かれました。イチローさんの記事に書いてる通りの人柄。
店長とお客の立場でなはく、個人的にも彼とはお付き合いを続けたい。
山下刃物店を来店して、二度目に決意したボクでした。
まだ山下刃物店を訪れたコトのない方、「ヤマ、ウソつかない」です。
ヨシリンに一度逢いにお店を訪れてみて下さい。きっと彼の魅力の虜になるコトでしょう。

ヤマ

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このページは、Ichiroが2009年12月28日 00:58に書いたブログ記事です。

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