社会資本は大切です

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イチローさん、お久しぶりです。
ko-1殿の意見を拝聴いたししました。

国土行政の一端に係る者として、非常に厳しいご意見です。
確かに過去はそのようなやり方も有ったでしょう、しかし、これから日本という
国のポテンシャルは下がる一方だと思います。

インフラ整備というものは、国力あってこそ出来るもので有って、少子高齢化が
進む以上、出来うる限りの社会資本をストックしなければ、困るのは子孫だと思う
のです。

温暖化等で、日本全国で洪水と渇水が同じ年に起こりうる可能性があります。
また、地震国である日本は高速道路等が不通になった時を考え、複数の迂回路を
確保する必要が有ります。

そのような緊急時に「あぁ、あの時ダムを造っておけば良かった。高速道路も造
れば良かった...」では遅いのです。

その時に誰が責任を取りますか?
ましてや政権を取ったからといって、一方的に「ダムは止めます」という政治家
はとうの昔に墓に入って、自分の子供に選挙区を継がせている事でしょう。

国民の方々のご意見は正論とは思いますが、末端の日々現場にいる技術者として
内心忸怩たるものが有ります。

このように考えている者もおりますので、公共事業=不要、公務員=役立たずと
は思って頂きたく無いのです。

乱文、ご容赦のほど。

市より
ハッとさせられる文面です。
政治屋たちの権力闘争や金権政治があまりにもひどく目立ち、
その陰で必死に努力されている真剣な公務員の働きと意義を忘れていました。
自衛隊員や警察官の悩みはよく解っているつもりなのですが、
これからは公共事業の技術者の辛さも理解したいです。
ようするに現場人間はどこでも大変なのですね。

それにしても、
小沢ダムと言われている胆沢ダムの件ですが、
建設業者は裏金を渡したと言い、小沢側は受け取っていないと言う。
どちらかがウソをついているわですよね。
解明されるといいのですが・・・。

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このページは、Ichiroが2010年1月27日 07:44に書いたブログ記事です。

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