「信玄の求職活動〜再び」

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ご無沙汰しておりました。信玄です。
「信玄の求職活動〜再び」、タイトルをご覧になった方はドキッとされたのでは?。そーです。またまた無職です(笑)。もはや笑うしかないって感じです。皆さんも笑ってやってください。

再就職が決まった近所の某リサイクルショップ。1月25日から約10日ほどのバイト勤務に終止符が打たれたのは、女店長の一言でした。
"信玄さん、私と以前お会いしましたよネ?。覚えてます?。"

・・そーです・・お恥ずかしい話ですが5年程前に長男が中学生の頃、このお店で万引きしたんです。息子と2人して頭を下げた相手がこの女店長でした。

ふと考えてみたら、お店での面接時からヘンな感じがしてたんです。彼女の目が物語ってましたから。
"どっかで見た様な・・"
みたいな感じでしたもん。
しらばっくれるのもイヤなんで、観念して白状しました。で、昨日付で退職です(笑)。
遠回しに言うてくるんですよ、女店長が。"今後、どうされます?"
って。どうされます?っちゅーても、そりゃアナタ。「辞めてください」ってコトですよね。てなワケで昨日から無職になりました。

でもね。よくよくと考えてみたらば、長男のせいやないんです。ボクもどうかしてました。長引く就職活動の最中、その場しのぎで面接、即座に採用されたから飛び付いて仕事してましたけど、ボク自身、申し訳ない気持ちが心の中に有りましたから。
"・・ココで一生働くんかいな・・"と。毎日毎日、なんか言いたそうな女店長。たまに影からチラチラ見てくる中、店の裏で引き取ってきたばかりのコテコテに油まみれの厨房器具をマジックリン片手に洗いながら日々、自問自答してました。
ま、縁が無かったっちゅうコトですわ(笑)。寒風吹き荒ぶ中、マジックリンでガビガビになったお肌を長男が救うてくれた様なもんです。恨むどころかアイツに感謝せんとネ♪。しっかし、こりゃもう笑うしか有りません。空元気やのうておかしくて笑いが込み上げてきます。

てなワケです。シュワちゃんやないケド、無職に、「I'LL BE BACK」です。
コチラのブログに載せていただく前、真っ先にイチローさんに報告したんです。
"そうゆーことは面接の時に言うべきことだな。"
そうですよね・・。せやけど最初に話すったって(汗)。
"実は以前、コチラのお店で息子が万引きをいたしました。"
とかですか?。う〜ん、でも話しておくべきでした。それ以前にボクが面接を受けてなければ良かったんかもしれません。今更、「たら」や「れば」なんて言うたとこでしゃあないんですが、この点については反省しています。


クビになったリサイクルショップから帰宅。即、職安に来ました。
"ワォ〜!ナンボのもんじゃい、クソ喰らえー!"
な精神で求職検索です。職安もひところに比べたら混み具合がマシになってました。
昼間に職安で検索してたら顔馴染みのオモロい職員のオッチャンに 見つかってしまいました。
"アレアレ!? どしたんや?"
"実はですネ〜・・・"
コトの経緯を説明ました。例のリサイクルショップ、ボクの採用が決まってからも募集を出し続けてたそうです。しかも雇用形態が正社員からバイトに変わったとか。

結果、8社紹介してもらい7社に履歴書を郵送。前回の求職活動で書きためてたスペアが大量にあったんで、夕方に郵便局から一気に送りました。1社が明日の昼イチバンに面接です。職安から直ぐ近所の山の頂上にある霊園です。墓地・墓石販売及び霊園管理。墓石運搬もするそうです


また求職活動ですが、ウントコサ頑張ります!!。皆々様にはコレまたご心配をおかけして澄みません。しかし本人はいたって元気バリバリです!。そこんとこヨロシクです♪。

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コメント(1)

信玄様

お初にコメントさせていただきます。
私の経験上も、「言いにくいことこそ最初に言う」とか「自分にとってマイナスになることでも敢えてオープンにする」ことが、結果的にプラスに働いたことが多かったように思います。

「たら・れば」は禁物ですが、あえて仮定するなら・・・こんな感じでしょうか。

“実は、かくかくしかじかで以前こちらのお店にご迷惑をおかけしたことがある。図々しいと思われることは承知しているが、自分は現在このような状況で困っている。迷惑をかけた相手にお願いするのは非常に心苦しいのだが、何とかここで働くチャンスを与えてもらえないだろうか。チャンスを与えてもらえるなら、期待に添えるよう、誠心誠意働く覚悟である”

自分の弱みや負い目を正直にさらけ出すことで、かえってに熱意や誠意をストレートに示すことができると思います。
交渉ごとや戦闘では、読みや駆け引き、騙しや逃げもありだと思いますが、
人との繋がりを大切にしたい場合や、どうしても解決したい課題に対しては
愚直なまでに真っ直ぐ取り組むのも「有り」なのではないかと。

信玄さんが自分をさらけ出すということは、雇う側にとっても度量をストレートに問われるということにもなります。
答える側も、いいかげんな返事では逃げられない、ということですね。

この場面で
“不幸な出会いでしたが、信玄さんの置かれた状況と熱意はわかりました。過去は過去として、これからを共に頑張っていきましょう”
と言える人なら、今後長く付き合っていけるでしょう。人柄や能力、成果も正当に評価してくれそうです。

逆に、そこまで信玄さんが「生(なま)の自分」をさらけ出した勇気を見ても、グズグズと過去に拘るような人であったなら。所詮はその程度の器の人だということです。信玄さんの能力も十分には生かしてもらえない可能性が大だと感じます。そんなところでは長く働き続けるのは難しいでしょう。

就職活動は、雇う側が就職希望者を見極めるばかりでなく、逆に就職希望者の方も雇い主を見極める、火花が散るような闘いの場なのです。
必殺の一撃を放とうという瞬間に、まだ守っているものはありませんか?

「肉を切らせて骨を断つ」
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」
およそ就職活動にはふさわしくないことわざかもしれませんが、
これからの信玄さんの「闘い」の力になれば幸いです。

面識もないのに失礼なことを書いてしまい申し訳ありません。
1日も早いご就職を願っております。

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このページは、Ichiroが2010年2月 5日 13:02に書いたブログ記事です。

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