ああ、なさけない・・・

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11時、ホテルに向けてドライヴをしているとトモから電話がかかってきました。トモは午後からの出番なのでホテルで休んでいたのです。「どうでしたか? プレイトの結果は?」という質問です。「あのな、ワシはバー撃っちゃったよ・・・」と言うと「えええっ!!??」とトモはうわずって叫びました。バーというのはプレイトが乗っかっている下の横長の台のことです。「ワケはそっちで話すから」と言ってケータイを切りました。。。さて、今朝の9時、ワシはプレイトとの闘いに挑みました。期待のサンダーストームはどちらのほうに行ってしまったのでせう? 日の出とともに暗雲は空のかなたに消えてしまい、ギラギラの太陽が照りつけて湿気で汗ばむという天候です。そこでワシはイオタックの短パン着用に切り替えました。ちっと寒いぶんにはイイのですが、体温が上がると身体のコンディションが悪くなるからです。近年のワシはトゥリガーの引き方に緻密さを欠きどうしてもそれが直らないので苦しんでおり、プレイトもスラッピー(粗暴)な闘いになることは解っていました。「ヘタしたら10ヤードが危ない」とトモや石井にも言っていました。。。さて、ビアンキカップ シューターでプレイトをクリーンできないのは、まったくの2流どころというのが相場なのです。バリケとプラクティコォで一発ずつ10点圏から外し、プレイトはクリーンしたうえでムーヴァーと対戦する。と、これがまあ「一流」の最低条件ではないかと想うわけです。天下一拳銃武道大会であるビアンキカップとは、そういった成層圏ギリギリでの闘いなわけです。まあこのハナシを始めたらえらく長くなるのでやめますが、そーゆーわけでワシはプレイトに立ち向かいました。「スタンバァーイ・・・」「ブォッ!」ブザーが鳴り響きます。ダンスキーガンを抜きました。右端のターゲットを捕らえました。しかし素直に引けません。ジッとこらえて納得のいけるタイミングで初弾を放ちます。プレイトの中に黒点ができバインと倒れました。次々と撃ちます、すると3発目だったか4発目だったかであの「スラッピーショット」が出ました。グイと銃口を下に振ってしまい(実際はわずかなんですが)弾丸はバーをめがけて飛びました。火薬の爆発とライフリングとの摩擦で灼熱のかたまりとなった弾丸はバーの角によって1/5ばかりを削りとられながら、残りは変形跳弾となって飛びます。跳弾は運良くプレイトの下部をしたたかに打ちました。そのプレイトは残念そうにグラリと揺れながら昏倒しました。。「ひええ〜」と市は悲鳴を上げました。なんとなさけない闘いぶりかと恥ずかしくなります。こんなことではムーヴァーに挑む資格さえないわい、と考えながら残りを撃ち倒してクリーンしました。。。「そーなんだよ、バーを撃っちゃったんだよ、でも跳弾でプレイトが倒れてくれ、まさにラッキーショットそのものだったんよ」とトモに言うと「なーんだ、気を揉ませる作戦だったわけですね〜」。。ちゅうわけで初日は終わりました。。歌を忘れたカナリヤのように「撃ち方を忘れた市」となったワシ、来年こそはまっとうなシューターとしてプレイトなど歯牙にもかけない強さを発揮したいと反省しています。。ふー・・・

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むぅ〜。どうにか48人の鉄人君は退治出来たのですね。
跳弾であれ、ラッキーであれ、倒した事に間違いはありません。
おつかれさまでした。それにしても、どうしてあの48人の鉄人君は
頑強なんでしょう。トイガンのマッチですら48人退治できるのは
限られた人たちです。トイガンみたいにガンも軽くて、リコイルも無くて
距離も短いのに48枚倒すのは容易ではありません。奥が深いです。
でもとりあえず1ステージ目はどうにかなりましたね。
残り3ステージ、ガントラに負けずに退治して来てください!!

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このブログ記事について

このページは、Ichiroが2010年5月27日 02:49に書いたブログ記事です。

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