皆が仲間です

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はい、KOさん、総合32位だろうがビリの190位だろうが、点数が1920点でないかぎりはワシにとってなんも意味もありません。ビアンキカップを撃つ者の夢は1920点であり、誰が誰に何点勝ったとか、そういうのは「レヴェルの低い人」の感覚だと想っています。カップにチャレンジする人は、その人格の不出来いかんに関わらずワシの「シューティングフレンド」なので勝った負けただの切った張っただのという敵意丸出しの世界とはかけ離れたものなのですよ。。「オレはあいつより点数が高いんだぜぇ!」というシューターが日本にはとくに多いですが、彼らは幼稚なイー号のカタマリだと断じてよいと想っています。28年も試合をやっていると一緒に撃っている連中の存在がますます大切になってきます。なにしろ彼らに経済的難関を突破し家族を説得し、彼女と別れてでも、奥さんに逃げられてでも参加してくるという根性がなかったらこの試合は成り立たないのですからね。「今年もよくきてくれたなぁ!」そういう気持ちでワシはシューターたちに接しています。新しいシューターがくると離れた所から見守り、場合によっては助言をしたりヘルプもします。なにが大変かといえば、ビアンキカップに出場するという、その事そのものなんですからね。そんな彼らに威張ってみせるなんて「ゲス中の最下衆」ですものね。。。今回はワシのファンだという人がカップの下見にきて来年は出るのだと言ってくれました。彼はNRAガンショーでマグレットを見つけ、即刻買って使ってくれたんだそうです。ラジマグを見て早く発売してほしいとせがまれました♪。。。今朝は3時に眼が覚めて「ザ コールデストウインター 朝鮮戦争」という読みかけの本を読んでいます。ここんとこ毎晩すこしづつ読んでいたのですが、今日は休みなのでたくさん読めて嬉しいです。これも日本人必読の書ではないかと。分厚い本で上下刊2冊なので高いですがLEMタンがヤフオクで安く落としてくれました。

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イチローさんのチャレンジを見守りつつ、
応援するのが私の生活の一部になってしまっています。
気が付けば、もう30年近くになるんですよねぇ。
毎年、新しい発見や発想をもって挑戦し続ける姿が、
あるガッコのセンセが卒業生に贈った言葉を思い起こさせます。
「絶望しすぎず、希望を持ちすぎず、すべてが始まり続ける」
というものです。
的を射ているかどうかわかりませんが、
「始まる」とか「始まった」じゃなくて
「始まり続ける」がいいと思いませんか?

さてさて、私はカップに対して「山登り」に近いイメージを抱いています。
頂上は1920点(優勝という意味の頂上ではなくて)。
みんなが同じ山の頂を目指して登っているようなイメージです。
8合目でリタイヤした人が、6合目で挫折した人を笑っても
そんなのは大して意味のある行為とも思えませんよね。
中には他人に意地悪をしたり、露骨にライバルを
蹴落とそうとする人もいるみたいですが(どこの国の話かは知りませんが・笑)、
そういう人には某登山家の言葉を贈りましょう。


「たとえライバルを蹴落とすことに成功したとしても、
 山は低くなってくれたりはしないもんだぜ」

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このブログ記事について

このページは、Ichiroが2010年5月29日 20:34に書いたブログ記事です。

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