剣士郎はすっかりヘビを気に入って、なかなか離そうとしません。しまいには冷たい身体にキスまでしていました。しかし、このままでは腐ってしまいます。"埋めてあげようよ" と母親が提案しました。つづく
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このページは、Ichiroが2010年6月28日 08:16に書いたブログ記事です。
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