バカシューター例 その3

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あるとき女の子シューターが手紙を送ってきました。
彼女はエアガンを熱心に練習しているので、その様子を雑誌に
リポートしたいとワシが言ったからです。
手紙にはこうありました。

男のシューターが言うには「オマエはイチローさんに利用され
ようとしてんだぞ、モデルなんか断れ」と言われました、私は
天下のイチローさんに利用されるなんて悲しいです・・・

そこでワシは返事を書きましたよ、

「君はワシから利用されるのがイヤなのか?
イチローから利用されるだけの価値ある人になりたく
ないのか? 利用されない人間って役立たずではないのか?
ワシ自身は他人に利用されるような人間になりたいぞ」
とね。すると彼女は心を許してすっかり内情を話してくれました。

イチローが彼女に手出しできないようにボーイフレンドがいることに
しよう、その名前はコレにしよう。イチローに会ったらこの男の
名前をすぐに出すんだぞ。などと他のシューターが
彼女に言い含めたそうです。

これを言った男はやがて彼女に迫り、あっさりとフられたそうです。

ま、若いうちは誰でも後で顔が赤くなるような行動をとるものです。
もんだいなのは成長しないでそのままいることですよね。

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「君はワシから利用されるのがイヤなのか?
イチローから利用されるだけの価値ある人になりたく
ないのか? 利用されない人間って役立たずではないのか?
ワシ自身は他人に利用されるような人間になりたいぞ」


このイチローさんのお言葉、いいですね。
ズバッと直球で、個人的に大好きです。
字面だけ見てしまうと、まぁエゲつないというか
身もフタもないというか(笑)、そんな感想を持つ人もいるとは思います。
でも、核心を射抜いている言葉や、本心からの言葉っていうのは
相手の心を揺さぶるものなんですよね。

詭弁を弄したり、美辞麗句で悪意を隠したりするのが
オトナの世界(苦笑)のタクティクスだったりもするわけですが・・・。
本当に大事な場面では、どっしり構えて
一撃で相手の背骨を撃ち抜くような気迫をもって対処したいものです。

で、もし自分がこの情けない男シューターだったと仮定したら。
このチャンスに、きっと愛の告白をしてしまうに違いない!
「オレはお前のことが好きだから、
お前がイチローさんに何か悪さをされないか心配なんだよ」なんてね(笑)。
フラれるかどうかは問題ではなく、
まずは直球で自分の気持ちをぶつけてみたいのが、
私という人間なのです。

でも、これってしっかりイチローさんを利用していますよね。
好きな女の子が誌面を飾ったりすれば、なおありがたし(笑)。

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このブログ記事について

このページは、Ichiroが2010年8月30日 01:07に書いたブログ記事です。

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