警官も内面は人の子

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日本に生まれて本当に良かったなーと思うことがいっぱい有ります。が、しかし
可笑しな国だなーと思うこともいっぱい有ります。実は今年の春先に秋葉原の万世
橋警察にしょっ引かれました。迂闊にもミリタリー系のリュックを担いで入り込ん
だんですね。いやに警官が多いなーなんて呑気に歩いていたら、二人の警官に呼び
止められました。そしてあれこれ持ち物を検査されたんですが、最初に目を付けら
れたのがヴィクトリノックスのレスキューナイフ。何でこんなのもってるの?出張
で来てホテルに滞在するんで万一の時の為に持ってますよ。ホテルに置いておいて
下さい。まだチェックインしてません。次に護身具・・・何で・・・?万一の・・
・そういう時は我々が駆け付けます。じゃ貴方は私が危うくなった時、三つ数える
内に来てくれるんですか???沈黙・・・結局生まれて初めて!パトカーに乗って
警察署へ。ナイフと護身具は担当(管轄)違うんですね。調書を取られて・・・レ
スキューナイフ、レザーマンのジュース等はお咎め無し。護身具だけは没収。この
間の事は長くなるので省きますが、自分や家族を守る為の道具がいけないのは何故
???理不尽、不愉快だ!調書を取った警官にそう言うと、気持ちは分かるがこれ
が我々の仕事です・・・はあ???
最後に千葉県出身の若い警官が玄関まで送ってくれたのですが、曰く千葉だった
らこんな事無いのになー。私を捕まえた二人の警官にお疲れ様でした!と声を掛け
たら二人もお疲れ様・・・と返してくれました。可笑しな体験談でした。
by hatch

市より
う〜ん、、現場の警察官にも自分たちの仕事にはオカシなところがあるという自覚があるのだという表れですね〜、、みんなが変だと想いながらもトートーと続けていくのが日本人でもありますね〜・・人間は群れてこそ強いわけですが、群れることによって個々が窮屈になってしまうものでもありますしね。そこらの調整をやっていけるリーダーがいないんですよね。

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このページは、Ichiroが2010年10月 5日 22:32に書いたブログ記事です。

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