イイシバ元大尉より

| コメント(12) | トラックバック(0)

010.JPG

クナイの生産終了を発表したら2本目をゲットしたいという
多くの方がいて嬉しい気持ちでした。
イイシバ元大尉もその1人です。
彼は退役しても「ステイハード」そのもので軍人らしく強く生きています。
今回はクナイへの感想を書いてもらいました。
ノーギャラなんですが・・・(^0^;)

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.ichironagata.com/blog/mt/mt-tb.cgi/712

コメント(12)

不撓不屈とは、大尉の為にあるような言葉だと思います。
島国の、馬鹿な軍隊と馬鹿な政治家の為に、彼の人生が大きく変わってしまった事は、非常に残念でなりません。

処罰の軽減を嘆願できた者たちは沈黙を通し。
処罰を受けずに済むように嘆願できた軍隊は、知らぬ存ぜぬを通し。
馬鹿な政治家は、助けるどころか厳罰になるように被害者を装った。

アメリカ陸軍の士官が、同盟国の軍隊の為に良かれと思ってやったのに、同盟国にあっさり見捨てられる。
単なる暴力装置ではない、意思を持ったアメリカ軍の将兵が、それを聞いてどう思うのか?

戦争になったら日本の為に、アメリカ軍が血を流してくれと同盟を結んでいるというのに、当の日本はアメリカ軍のたった1人の兵隊さえあっさり見捨ててしまう。
それがどれだけの不利益をもたらすのか、馬鹿な軍隊と馬鹿な政治家はまったく理解していません。

信頼関係があるからこそ、命を賭けて戦えるのではないでしょうか?
信頼の置けない相手に命を預け、共に戦う事などできるでしょうか?
横で一緒に戦っている者が、いつ尻尾をまいて逃げるか分からないと思ったら、怖くて危険など犯せないだろうと。

イオテックのドットサイトは、日本国内のエアガン関係店でも玩具として普通に販売されていますので、普通の人間なら「法的に日本へ輸出しても問題無い」と考えます。私が日本国内でエアガンを販売していた際も、問屋さんから普通に案内が来ていました(笑)。こうした事実から、軍事的に機密扱いにしなければならない製品ではないと認められる為、厳重注意若しくは最悪でも罰金刑程度で充分な筈です。
以前、私も同等の製品の日本市場向け販売を検討していましたが、色々調べて行く内に特定の銃のパーツや関連品等は勿論、
単品では許可証が必要無い銃のパーツや関連品でも梱包総額で$100以上の価値が有る場合は「輸出免許」が必要で、
高額な維持費用と手数料が掛かる事が判明した為断念した経験が有ります。因みに、個人使用を含めてこれらを輸入する場合、受取人も受取国国内機関から「輸入許可証」の取得をする事が必要です。

注目を得る為に、わざと事を大げさに書き立て、販売部数増加を目指すのはマスコミの典型的な商法です。彼らの言葉を簡単に鵜呑みにしてしまう馬鹿な国民が多過ぎるのも問題です。自国民や同盟国人を保身の為に平気で見捨てるのが日本政府です。奴らは皆さんが拉致されても、公になって大事にならない限りまず動いてくれないですよ。
稀にお目に掛かれる世の中を本当に思う政治家や大尉の様な方々が犠牲になり、排除されるのは世の中が腐っているからだと思います。
皆さんも、人生は短いですので、まずは日本よりマシな海外への移住をご検討下さい。

EOTechの規制品の箱には明確に「ITAR(International Traffic in Arms Regulations:国際武器取引規制)によって輸出には許可が必要」とか注意が書かれていますが、
なんで飯柴氏は読まずに輸出しちゃおうと思ったんですかね?

ちなみにEOTechとかは軍事機密だからじゃなく、暗視装置と一緒に使用できる機器がテロリストや敵国に渡ると米兵が困るから規制されてるんですがね。
だから、その規制を破って輸出する者は米兵の敵と言うことになっちゃいます。
ITARの規制の罰則は凄い厳しくて、最高で100万ドルの罰金とかもありますし、日本人でナイトビジョンを輸出しようとしてFBIのおとり捜査で逮捕されて投獄された人もいますね。
この人の仲間のM氏はコンバットマガジン誌にも記事を書いてますが、米国ではナイトビジョンの密輸に関して指名手配されてました。

自衛隊は米軍から武器を購入できるわけで、飯柴氏個人に組織として輸入を依頼するということは考えにくいです。隊員個人や部隊で頼むことはあったかもしれませんが。

あと、海外旅行で銃のグリップとかを買って持ち帰っちゃう人もいますが、
あれも本来は「輸入割当」とかを取らないと日本へは輸入できません。
ガンショップで普通に売ってるから大丈夫だろう、って考えてると税関で没収(正確には任意放棄)される可能性もあります。

変わったところだと、食べる「海苔」なんかも輸入量が規制されてるので韓国海苔とかは輸入割当を取って輸入されてますね。

日本の法律じゃなく米国の法律で禁止されてたから逮捕されたんじゃないですか?
ダメはこっちがどう解釈してもダメなんですよね?
イイシバさんは日本では影響力があるうでしょうし、
カメラマンのイチローさんも影響力があるんでしょうから、
犯罪を擁護してると思われる様な書き方は良くないと存じますが、
いかがお考えでしょうか?

大尉は、「戦闘地域に派遣された自衛隊員が、現地のテロリストが同盟国の部隊を攻撃している状況下で、現場を知らない馬鹿な政治家達が制定した法律に馬鹿正直に従い、援護射撃もせず同盟国軍兵士らを見殺しにする行為は合法なので隊員は善人、同盟国軍兵士を救う為に止むを得ず法律に反して援護射撃を行った自衛隊員の行為は非合法なので隊員は犯罪者となってしまう」のと非常に良く似た馬鹿なシステムの犠牲者なのだと思います。

先人達が「馬鹿正直」と言う言葉を残したのにも納得出来ます。

「悪法も法である以上守れ」と言う輩がおりますが、彼らこそ世の中を駄目にしている元凶なのだと思います。
大体からして、「悪」法な訳ですから悪い事なんです。悪い事と知りながら従うのでは馬鹿にも程が有ります。
悪法に従い犠牲を出す行為は人道上の犯罪行為なのです。

市郎さんが仰る通り人間界の法律は所詮、人々の生活を守る為よりも、時の権力者にとって都合が良い様に制定される場合が殆どで、法に反した行為を行い捕まれば犯罪者、捕まらなければ善人扱いされる運にも大きく左右される一種の人生ゲームの様な物です。
世の中には訳の解らない細かい法律が多過ぎ、法執行機関も重大な事件の捜査に人員を回し切れなくなっています。
その結果として、未だに未解決の凶悪事件が多数存在し、多数の逮捕されない凶悪犯がその辺に潜んでいる状態が続いております。

我々は、書面上の建前の正義ではなく、現実に存在する真の正義を擁護しているのです。

影響力はごく一部にはあるでしょうが、それを遥かに上回る勢いで、とおりすがったり2ちゃんねるで猛反発してくる人達がた~くさんいますからねぇ~。

必殺仕事人は、恨みを晴らす為に金を貰って人を殺すという話ですが、国家にとってみれば、所詮は連続殺人犯でしかありません。
ねずみ小僧は、金持ちから盗んだ金を貧しい人に分け与えるという話ですが、国家にとって見れば所詮は窃盗犯でしかありません。
日本人は、良い事の為に罪を犯すという話が大好きなのに、なぜ現実に、良い事をしようとして罪に問われた人を罵るのでしょうかね?

コメントする

このブログ記事について

このページは、Ichiroが2010年12月10日 22:51に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「ビビンバカツカレー」です。

次のブログ記事は「Element of Surprise」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。