アメリカ陸軍の士官が、同盟国の・・・

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処罰の軽減を嘆願できた者たちは沈黙を通し。
処罰を受けずに済むように嘆願できた軍隊は、知らぬ存ぜぬを通し。
馬鹿な政治家は、助けるどころか厳罰になるように被害者を装った。

アメリカ陸軍の士官が、同盟国の軍隊の為に良かれと思ってやったのに、同盟国
にあっさり見捨てられる。
単なる暴力装置ではない、意思を持ったアメリカ軍の将兵が、それを聞いてどう
思うのか?

戦争になったら日本の為に、アメリカ軍が血を流してくれと同盟を結んでいると
いうのに、当の日本はアメリカ軍のたった1人の兵隊さえあっさり見捨ててしまう

それがどれだけの不利益をもたらすのか、馬鹿な軍隊と馬鹿な政治家はまったく
理解していません。

信頼関係があるからこそ、命を賭けて戦えるのではないでしょうか?
信頼の置けない相手に命を預け、共に戦う事などできるでしょうか?
横で一緒に戦っている者が、いつ尻尾をまいて逃げるか分からないと思ったら、
怖くて危険など犯せないだろうと。
by 小心者

市より:
君のように現実をしっかりと観ている人がいてワシは嬉しいです。
軍隊ではない自衛隊。自衛できない自衛隊。国を護るという意志をもった自衛隊員を冷遇する自衛隊。日和見主義の政治屋たち。金権主義の政治屋たち。そしてそれを許して支える大半のバカ国民。
なんとかしたいものですね〜。。。それとも
「滅びてしまえっ!」と諦めますかね〜
でも諦めるわけにはいきませんよね〜!

せめて、他の皆さんも、ここで本音をうんと書いてください。
やらんよりはマシでしょう。黙ってるよりは動くでしょう。

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コメント(17)

僕も何故飯柴さんが軍を辞めたのか知りたくて、よく拝見するミリタリーブログで飯柴さんについて調べてみました。
どうやら飯柴さんはあのEOtechのダットサイトを日本に申請無く輸入したという事で有罪判決を受け、禁固約一年位の判決を受けたとありました。
余りこの内容は詳しくは分かりません。しかしミリタリーブログの人によっては「飯柴からアメリカ国籍奪え」等彼を罵るコメント等がありそれを読んでいるうちに悲しくなってきましたし、腹も立ってきました。
小心者さんの言う通り彼を見捨て、国の為に一生懸命になっている人を悪人扱いするなんて許せませんね!!
飯柴さんはアメリカ軍だとはいえ、自衛隊とは全く関係ない訳ではないし、日米同盟で場合によっては飯柴さんがアメリカ兵として有事の日本に来て作戦を展開するかもしれない。のに彼の事を悪人扱いにし、不名誉除隊にする。こんな最低な事ってあると思いますか!!
EOtechのサイトも本来は自衛隊の為を思って日本に送ったはずなのに日本はそれを鳩山首相みたいに知らんといった。全く酷いです。
質問ですが今月のSATマガジンのマグプルダイナミクスでの記事で殆どの人達がEOtechではなく、エイムポイントを使っていたのはやはりこの事件が原因なのでしょうか?

EOtechは性能の問題だったんですか~。フーム、なるほど。
確か僕の自宅のすぐ近くにあるエアソフトガンを取り扱った中古屋にキングアームズという台湾か香港にあるエアソフトガンメーカーのヴォルター製のARの電動式エアソフトガンが売っていました。
ヴォルターの刻印もリアルだったのですが、そのエアソフトガンにはEOtechのレプリカが取り付けられていましたね。マァエアソフトガンにお金そんなに費やせないので買う気はありませんが…。
にしても飯柴さんだけでなく、海外には日本人が外国の軍隊で働いていますね。今月のコンバットマガジンにはフランス軍外人部隊に入ってアフガンに行ってきた日本人の事が特集されていましたね。
実際いろんな国の軍隊及びPSCで活躍して(もしかすると特殊部隊など非公式で活躍している人もいるかもしれませんね)いる日本人の御武運を祈ろうかなと思いますね。

Ichiro様 脱字がありましたので訂正して再送信いたします。

確かに飯芝氏は元日本人として努力して大尉まで上りつめた立派な人物だったことは認めます。しかし皆さん勘違いされていませんでしょうか?
飯芝氏はアメリカ国務省の輸出許可を得ずにEoTech Holosightx60個を違法にアメリカ国外へ輸出したという連邦法違反の罪を犯しているのです。
犯した法はITAR(International Traffic in Arms Regulations)と言う法律です。全て英文ですが、このサイトに詳細があります。(以下、サイトのアドレスが長いので短縮して貼付けます)
http://bit.ly/a6trOd
悪人扱いする、しない以前に、法を犯した元犯罪者であるのは明白の事実であることを認めなければなりません。事実、彼は刑務所に収監され、2009年11月20日に釈放されています。http://bit.ly/h2kYRA
飯芝氏は”輸出許可が必要だということを知らなかった”と言っていますが、EoTechの箱にはITARに関する警告文が表示されており、その様な言い訳が通用する訳がありません。それ以前に合法と言っても、アメリカ陸軍情報将校として必要以上に日本への渡航を繰り返し、本職以外のアルバイトに精を出していたのも事実です。また2005年から2007年にかけて頻繁に実銃パーツを日本に違法に輸出していたこともFBIの調査によってわかっています。http://bit.ly/iknJE7
アメリカのICE(http://www.ice.gov/)が以前から内定していた結果が今回の逮捕に繋がったのでしょう。(日本税関の告発も関係しています)
なぜ実銃パーツをエアガン用に改造して日本に輸出する必要があるのでしょうか?本当に自衛隊に貢献したいのであれば合法的に実銃や実銃パーツを輸出することは可能なはずです。色々調べていくほど彼の言い分の辻褄があわないのがわかります。
 また処罰の軽減はされていないと言いますが、十分なほどされています。アメリカの多くの州では銃器に関わる犯罪を犯すとFelon扱いになり、約10年は服役しなくてはなりません。彼が禁固1年1日で済んだのはアメリカ陸軍への貢献、アフガンへの従軍、司法取引による結果だと思います。皆さんが彼を英雄視するのは勝手です。しかし彼は単なる会社員でもなく、フリーランスでもなくアメリカ陸軍軍人として、組織の一員から逸脱した行為を行い、アメリカ軍に勤務する他の日系人の心証を悪くしたのは事実だということを認めなければなりません。


公的機関なら合法的にいくらでも輸入できるだろうとは、マスコミの皆さんも言っていましたが、なぜ合法的にいくらでもやれるだろう輸入を、自衛隊の精鋭部隊が一個人を頼りにしなければならなかったのかという所まで考えるべきでしょう。

あまり役に立たないような物を作って装備にしたり、絶対必要な物を装備に加えなかったり。
自衛隊の装備を見れば、一点豪華主義で華やかに見えて、その実は先進国の軍隊のレベルに達していないであろう事は推測できます。

役所仕事で許可がなかなか下りない、訴えても上まで話が通らない、あるいはどれだけ熱弁を振るっても問答無用でダメと言われる。
だから皆でポケットマネーをかき集めて、個人輸入に頼って入手しようとした。
そんな苦労する様を知り、少しでも安く大量に数を揃えられるよう尽力して日本に送った。
輸入に至った経緯はそんなかんじだったのではないかと私は思っています。

確かに犯罪者でしょう。
しかし、その犯罪は誰の為に行われたのか?
あれだけの数を輸出するというのは、たとえ輸出規制になっていない物であっても、その行為だけで法執行機関に目を付けられかねません。
アメリカの国内の、変にピリピリした状態の中でそんな危険をあえて犯した。
なぜか?
儲けるため?
否!
儲けが出るような内情であれば、自衛隊の精鋭部隊が個人輸入に頼るような事にはなっていません。

アメリカの国益を最優先させなければならない日系アメリカ軍人となっても、祖国である日本の為にならばとあえて危険を犯したのではないでしょうか?

やらなくてもいい危険を犯してまで日本の為に行動してくれた相手に対して、日本人が簡単に犯罪者と呼んでしまう事は非常に残念としか言いようがありません。

ビデオを流した海保の隊員は犯罪者かもしれません。
しかし、家族との生活がある隊員が、なぜ、誰の為にやらなくてもいい危険を犯したのか?

自分を犠牲にしてまで日本という国の為に何かをしようとする者に対して、日本国民はあまりにも冷徹ではないかと思います。
国がどうとか俺には関係ないという意識があからさまです。

国の為に何かをしてくれた者を犯罪者と簡単に言ってしまう人たちは、国の為に自分を犠牲にするほどの何かをしているのでしょうか?

何もしていないし何かをしたいとも思っていないからこそ、何かをしてくれた者を理解できないのではないかと思います。

真相は知らんですが、
http://www.justice.gov/usao/waw/press/2008/nov/iishiba.html
を読むと、飯柴氏本人の供述でも実銃パーツのほとんどは
サバゲー用のエアガンに使われてるとのことですし、
送ってる相手も個人や商売上の取引相手と書いてあるみたいですね。
これでは、同盟国のために云々というような目的とは思えないです。
AR15のアッパーレシーバーとかもエアガン用に改造して送ってるようですし。

EOTechについては分からんですが、銃器パーツについてはインボイスとかを
虚偽記載してるので違法性は分かってたんじゃないっすかね?

自衛隊や日本の政治家、マスコミ等は関係なしに、単純に
アメリカ国内の司法によって裁かれたということは皆さんもご理解して欲しいです。
隊員個人ではなく自衛隊がサイトを発注していたとしても、
飯柴氏が無罪になった可能性は無いでしょう。

簡単に無罪になりますね。
大臣が大使を呼んで、「正規な事ではないが、自衛隊の部隊が依頼して輸出してもらった物で、手続きの不備はあったけれど、同盟国の為だと思ってよろしく頼む」
そう言えばすべて解決します。
正規の手段ではなくても、自衛隊の部隊が依頼した事だと認めれば、罰するわけにはいかなくなります。
同盟国の軍隊の部隊を共犯者扱いしなければならなくなりますから。

ようするに天下り団体みたいなものが、ITARの実像って事なんでしょうかね?
そもそも、米軍が比較検討して制式採用できないと判断した物を輸出規制品にする時点で変かと。
恥ずかしくて外に出せないという理由でなら納得できますが。
ユーザーが不満のある部分を改善しないまま、微妙なマイナーチェンジを繰り返しているだけの物を新製品と言って買ってもらおうとする商売のやり方は、褒められたものではないですね。
まあ、使われなくなっていったのが、ダメな商品だという何よりの証拠なのは間違いないでしょう。

自衛隊に輸入されたホロサイトが、「こりゃダメだわ、こんなダメなの使えねぇよ」とダメ出しされて埃を被って眠っていたら、笑い話にもならないでしょうね。

武器パーツはエアガン用なんですよ。
なんで、自衛隊が頼んで無罪になるんですか?
自衛隊で、AR15の実銃パーツを組み込んだエアガンを使ってるんですか?
オイラがいた某普通科連隊では、89の他にフルノーマルのM4(レール無し)を使ってましたが、実銃のレシーバーなんて見たことないです。

制式採用ってのは政治の問題もありますから、性能だけでは決まりませんよ。
ベレッタM92のほうがSIG P226より優れているから採用されたわけでもないですしね。
輸出規制があるのは、EOTechが暗視装置と一緒に使用できる機能を持ってるからです。
全く変なことではありません。赤外線レーザーに輸出規制があるのと同じことです。

あと、ITARってのは、米国務省 国防機器取引管理部が規定してる
規則で組織とかじゃないと思います。天下り団体とかではないですね。

自衛隊批判も良いですが、飯柴氏は実銃パーツが欲しいだけの
エゴの強い日本人の銃マニアのせいで逮捕されたのかも知れませんよ。

イイシバ氏とは一度話をたことがありますがその時もやはり自衛隊の将来を心配してましたよ。
「自衛隊は皆さんのために動いてくれますか?」
と聞かれたので
「全然ダメです」
と正直なところを答えました。だってホントのことだしw
自衛隊の特殊部隊の隊員の気持ちはとても良くわかります。強い意思で部隊に入り、私費でもいいからいいものが欲しいという日本中の志が強い自衛官と同じ気持ちで、たまたま出会った手軽な入手ルートだったんですかね、そりゃ欲しくなるわな。しかしアレだけ精鋭揃いと言われてる特戦群にも自衛官がいたわけですね。患部もいることでしょう、部隊の特性がいわゆる“武闘派”なわけですからドンドン虐げられてくるんだろうし、部隊が立ち上がったところで実戦経験が無いと自衛隊に戻ってしまうからその志を維持することは大変なことでしょう。
“業務改善”なんてことで装備品とかを意見具申できるんですが基本的に帰ってくる答えが「金がかかる」とか「改善後のメリットがわからない(無知をさらけ出してますw)」みたいなのばかりですね。それで未だにサスペンダーにアリスクリップ、小銃にはレイルのかけらも無いわけですね。
また愚痴愚痴文になってきた・・・w
俺はイイシバ氏の味方です、他国では法を犯したかも知れないけどノーベル平和賞貰った人もいるくらいだし、イイシバ氏が一般自衛隊員に軽くダットサイトて物を知らしめた、いいきっかけになった事も事実で。

役に立ってますよーヽ(´ー`)ノ

そりゃ、自衛隊は米軍のようにカッコ良い装備つけて
大量破壊兵器も持ってない外国へ行ってドカドカ爆弾落として、民間人まで殺したり
手足を吹きとばしたり、目の玉飛びださせたり、ライフルでバンバン撃ち殺したりはしてませんが、そこそこ国民のために働いてますよ。

なんか災害が起きれば、土日祝日関係なしに時間外手当もでないのに災害派遣に行きますし、離島で病人が出れば無償でヘリを飛ばしたりもしてますし。

片山さつきが財務省の主計官だったときも、予算減らされることになってたのが、
新潟の震災で自衛隊の役割が見直されて、若干は予算が復活したりしたそうですしね。

本来の国防でも24時間365日待機してスクランブルでF15とか飛ばしてますし、P3Cとかで海上をえんえん飛び回ってますし、家族にも日程を知らせず海の中で身体中ディーゼル臭くなりながら潜水艦に乗ってる人もいますし。

というか、アメリカ国内じゃ米軍はアメリカ人のために働いたりしてないんじゃないっすかね?
当然、国防のためには働いてるでしょうが、直接はなにかしてるんですかね?
国内でなんかあったら基本的には州兵が対応するんだと思いましたよ。
911テロの時とかに働いてた兵隊は州兵だったかと。

沖縄にいたこともある元グリーンベレーの隊員とメールでやり取りしたときは、
こちらが元自衛官と分かると、「自衛隊はアジアでナンバー1の練度だ」とか言ってくれました。
まあ、こちらはお客だったので、リップサービスでしょうけどね(笑

おもいきってコメントします。

飯柴大尉殿
数年前、東北某所で見かけ、声をかけさせていただいた者です。

写真をとらせていただいたり、本にサインをいただきありがとうございました。

あのサインの言葉の意味は、私の励みになっているだけでなく、色々な教育の場面で使っています。

私は組織、また組織に属する個人があるべき姿を追求し続けています。簡単にはいきませんが、がんばっています。壁は厚いです。

上層部や、ほとんどの人間が、ことなかれ主義のサラリーマン化している今、自分も危機感を感じております。

個人を育て上げる過程で、必ずぶち当たるのが「精神的要素」。戦う者は紳士でなければなりません。そして、強くなければなりません。飯柴大尉・永田市郎氏の態度や考え方は自分と自分の仲間の「精神的要素」のささえになっています。

必ず、強くなって見せます。

がんばります。


自分も、90年代前半、日本国籍で海兵隊に入隊し貴重な体験をさせてもらいました。 時折、雑誌の取材などの申し込みがありますが全てお断りしております。 海兵隊(米軍)には、
他国出身の人が沢山所属していますし、日本出身などは
その一国に過ぎないと感じ、何も特別な事では無いと思います。 逮捕、起訴される前の飯柴氏の行動(雑誌で取り上げられたり、映画のプロモーションに関わったり)は、米軍人から見ると目に余る行為(少なくとも、自分には)に感じました。
理由は何でも自己責任の国アメリカです。法を犯したのなら
その代償は払うのが当たり前と思います。 

Ichiro さん。レスありがとうございます。
飯柴氏は、もう軍籍も抜け一般人と察しますので
自由にがんばって頂きたいと思います。
ご提案にありました、何かを書くと言う事ですが、
まったく考えておりません。 地道に自分の人生を
行きたいと思っております。このような発言の場を
提供して頂き心より感謝いたします。 

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このブログ記事について

このページは、Ichiroが2010年12月12日 21:48に書いたブログ記事です。

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