麻酔三十郎・・・もうすぐ四十郎

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 イチロー様、いつも心にぐさりと刺さる言葉の数々です。
 私も、医療従事者の端くれとして常に「実った稲穂」になるべくありたいと思
います。

 この業界も「先生と呼ばれるほどのバカでなし」というお歴々が鎮座しており
まして、不遜な態度の方はやはり・・・という感じであります。

 しかしながら、ベンツやBMWに乗って時計はロレックス。パソコンはバイオ(笑
)という「ミエンゲル係数」の高い「センセ」は扱いが容易いのす。とりあえず持
ち上げておけばよろしい、ということです(笑)。
 一方で、~今の病院の院長がそうなのですが~車はトヨタ、時計はSEIKO、き
ている物もブランドではありませんが隅々まで手入れが行き届いている方というの
は一筋縄ではいきません。
 見た目で判断するわけではないのですが、少々身構えてしまいます。

 実は、私は両親に
 「他人様に何かお願いをするときは自筆で手紙を書くように」
 と教育されてきました。
 私の業界は人の出入りが激しく、以前の同僚が何をやっているのかわからない
のです。しかしながら私はお世話になった方々には転職の際には
 「どこそこで働いております、元気でやっております」
 と報告の手紙を書くよう、勉めております。
 返事の有無は気にしていないのですが、やはり教授になる方やいずれなるであ
ろうと言う方々は私みたいな人間にも「頑張れ」と返事を頂けます。

 以前、イチロー様に不躾にお手紙をお出ししたことを思い出しました。また、
このブログでも丁寧にお返事をしていらっしゃるイチロー様を見るにつけ、自分も
かくありたいものだと常々思っております。

 私にも後輩がおりますが、彼らの手本になれるよう頑張りたいと思います。

 三十郎 拝

市より、
ワシかぁ?・・・うーん、ホキマ六十八郎、、いや、そろそろ七十郎かな・・・
えーい、赤でも白でもいい、どんどん流せぇい!
なっはっはっは (^o^)「 椿三十郎」は皆さんも毎年観てくださいね〜

ちなみに三十郎さんの直筆の手紙には持ってきたトモが負けてヒックリカエって
いました。立派の極みでした。ガラパゴスからの紳士かと想いましたよ(^o^)
希に観る日本人の鑑ですね〜、、ワシなんかおおざっぱなので
三十郎さんに逢うのがコワイです。

で、三十郎さんのように、ぐさりとくる人はモンダイなぁ〜い!
問題なのは、「てやんでぇ〜!」などとイー号まるだしのオッサンだすねん。

しかし、その院長さん、たしかに手強く嬉しいですね〜
オイラの兄も医師で、トヨタのパブリカを乗り継いで、いつも安いクルマでした。
リタイヤした今はアコードなんです。価値観が強力なのでオイラが
ランクルに乗っているという弱みは秘密にしています。

ところでですね、
今日はもうひとつ嬉しいメイルをいただきましたよ。

「ブログにより背骨が真っ直ぐになりました。ありがとうございます。
毎日の自分の点検は特に気を付けています」

中略ですが、という文です。
この方はエエ〜! というくらいの役職なので少し焦りました。

〝毎日の自分の点検は特に気を付けています〟

ね? 凄いですよね?
こういったリーダーが数人いれば日本は動くんですがね〜

みなさん、「自己点検」を定着させる運動をしませんかぁ〜!!!

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コメント(4)

三十郎さん、すばらしいお医者さんですね。私も今精神的にも負けているのか、複数の病院、医院にかかって居ます。医療はこちらはお任せするだけですので、三十朗さんの様な方にめぐり合いたいですね。
昔自民党政権だった頃、あるニュース番組で日本医師会のある方が救急医療のインタビューに答えていた時、椅子に座る姿勢、話し方、態度にこれが医者かと怒髪天を突いた事を思い出しました。時計も映ってましたね、某メイカーの金色のが。
私もこの場での皆さんのコメントなど読ませていただくのが、精神の薬になると思っています。イチローさんがこのような場所を造ってくれたことを本当に嬉しく思います。ここが出来るだけ永く続くことを祈っています。

 どうも、三十郎です(笑)。
 実は今回、驚いたことがありまして。
 我々の隠語で
 赤:赤血球輸血パック
 白:血漿成分輸血パック
 を表します。
 なので、「え~い、赤でも白でも何でも流せい!」というのはよく手術中に見られる光景で、「ミフネになっている」と揶揄されます(笑)。 
 まさかこんなことをご存じだとは思いませんで、偶然とは思いますがとても驚きました。
 
 【使用例】
 外科医:出血が多くなります!
 研修医:血圧下がっています!
 三十郎:輸液負荷開始しろ!
 研修医:何を流しますか?
 三十郎:えーい、赤でも白でもいい、どんどん流せぇい!

 とまぁ、こんな感じです(泣)。

 さて、宮本様の件ですがいつでもご連絡ください。
 
 ではでは。

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このページは、Ichiroが2011年2月 9日 00:05に書いたブログ記事です。

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