避難バッグのありかた

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おっはば〜ん!
前回の旅行で飲み過ぎと食べ過ぎで腸が疲労しており、
体力が落ちていました。
外に出るとランチやディナーミーティングがあり
どーしてもゴチソー過多になってしまうんですね〜

家では玄米と庭の菜園でとれた春の野菜で質素な食を
とっているので寿司だ刺身だメキシカン料理だと毎日
食べていると身体が拒否反応を起こします。
なので大いに反省し、これからの旅行ではできるだけ
パック玄米をたべようと想います。

皆さん、素食は大切ですよ。
地震で死ぬことは受け容れられます、が、
自分を律することができなくてメタボとなり
糖尿病へと発展させるというのは自分自身に対する
裏切り行為だとワシは考えています。

太った人を観て悪い人だなんて想いません、
ただ自分が太ることは許せない、
これがワシの価値観というわけです。

自分を律する、、これが自分を大切にするということ
なんでしょうね〜

で、昨日今日は避難バッグについての貴重な書き込みを
いただきましたのでまとめてみました。
皆さん、とても真剣で目的意識があり、知識の深い人もあり、
とても参考になります。
これらの書き込みをアタマに入れながら仕上げていきます。
で、市の目指すバッグについて少し書きますね。

まずはフィロソフィーありき、、
日本はわりかし犯罪が少ないので避難するときには気にしないで
よいのですが、ここアメリカはぜんぜんソーはいかないと想います。

身ぐるみはがれる、妻と子供を目前で誘拐される、面白半分に殺される、
こういったことが起こるんですね〜

「日本人は秩序正しい」と世界が感嘆し日本人は「えっ? 何が?・・・」
ときょとんとするのは、犯罪スケイルのスタンダードがまったく異なる
からなんですよん。災害募金の箱をかっぱらうなんて我々日本人は
烈火のごとく怒りますが、アメリカでは可愛い者なんですよん。
放射能が怖いからと自衛隊員が他人のクルマを盗んで逃亡しましたが、
これもたった一人のみ、数としては極めて少ないかと。

いつも笑顔を交わしていたお兄さんが、地震の後はバットをもって
押し込んでくる、、、これがアメリカなんです。

災害→略奪→暴力行為
これがアメリカの都市なのです。まあ、すべての街がそうではなく、
住民の質というものもありますが・・・

自分の欲しいモノを他人が持っており、
その人が自分より弱かったらチカラで奪う、法律はカンケーない。
という自然の法則がそのままなんですね〜

なので、ワシのバッグには武器と弾薬が入らなければ無意味なんですよん。
ここが苦心のしどころなんです。この条件を考えなくていいのなら
世にはゴマンと良いバッグがあるんですね〜

えっ? どんなバッグにでも武器弾薬は入るですって?
あっはっはっは〜 そりゃそーですね〜 こりゃまいったー〜

でもそう考える君、君はイチローについて知らなすぎますゾ〜

と、Uことで、ワシの作るモノは例によって日本人向きではない
んですね〜。いわば「修羅場鞄」なんです。


はじめまして。我が家では新潟県中越地震の被害をテレビで目の当たりにして以
来、Bug Out Bagを用意し、様々な書籍やサイトを参考に継続的に内容を見直して
いるのですが、おっしゃるとおり難しいですよね。何が難しいかって、持って行く
べきアイテムの取捨選択と、パック自体の選択が。

Bug Out Bag用のパックは色々な製品を試していますが、ダッフルタイプで背負
うこともできる既存製品では、GregoryのAlpacaが代表格でしょうか。こいつはTar
paulinというビニール加工した素材を使用しているので耐久性と防水性能は高い
ですが、トレードオフとしてパック本体がかなり重いです。また、やはり本来はダ
ッフルバッグであり、「オプションとして背負うこともできるよ」という製品なの
で、背負ったときは全重量が肩にかかります。大量の荷物を入れて長時間行動する
と、肩に相当な負担がかかり、かなり消耗します。ただ、このキャリングハンドル
とショルダーハーネスを兼用させるデザインは、市さんが企画されているパックの
参考になるかもしれません。

で、現在はKifaruのパックに落ち着いています。市さんはすでにご存じのことと
思いますが、ここのパックは受注生産なので高価ですが、作りはダントツに良いで
すね。ショルダーハーネスとウェストベルトの設計が良く、重量の大半を腰に乗せ
ることができるので、重くなっても楽に行動できます。まあ、それだけなら普通の
アウトドア用パックでもとっくに実現されていることですが、Kifaruのパックはタ
クティカル用なので、分厚いコーデュラナイロンの頑強さと、外も内も全面PALSグ
リッドで覆われている拡張性の高さと、豊富に用意されているオプション類が高ポ
イントです。タクティカル系パックの中では、最高クラスの製品ではないかと。

理想のBug Out Bagに話を戻すと、全重量を肩にかける設計は、徒歩での長距離
移動を考えると個人的にはあまりお勧めできません。「じゃあ鍛えろよ」というご
意見には大いに賛成なのですが、災害時や避難時には、怪我、栄養不良、精神的ダ
メージなど、体調が万全でない可能性があることも想定すべきなので、重量物を少
しでも快適に運搬できる工夫があると嬉しいです。すると、必然的にダッフル系で
はなく、バックパック系になるのかな・・・と思うんですよね。

防水性については、止水ジッパーだけ使っても、強い雨に当たり続ければシーム
や本体素材から水が浸透するので、やるなら全シームをテープで防水処理し、本体
素材自体もTarpaulinのような防水素材を使う必要があるでしょう。そうするとパ
ック自体の重量増&コスト上昇が避けられません。なので防水性は切り捨てて、濡
れることを前提にパック底部にドレン用のグロメットを付けて、濡れて困るアイテ
ムはDrySackやLOKSAKなどで個別に包むというworkaroundのほうが現実的かと思い
ます。

パックの容量については、Bug Out Bagに詰めるアイテムの種類や重量は人によ
って千差万別でしょうから、複数のオプションを用意するのが理想的かと思います
。40、60、80リットル程度でしょうか・・・。
長文失礼しました。
by Polynesian


>ドカッとでかい! 周囲にはポケット>中はモーリースィステム
>自身を鍛えよ>身丈に合った荷物にせよ

全てに賛同いたします。
設計思想は使われる状況を考えたら納得できます。

まがりなりにも山々を登り特訓しておりましたので、時に連れ
たった人達のリュックを背負ってあげていたので(3個もリュ
ック背負っている姿ははたからみたらいじめですね(笑))、日
頃から備えると言うことも大切ですし。
ただ、いずれの市販のリュックも背負いやすかったのです。

肩紐や形を書きましたのは、
中学時代、エアータンクの一番デカイのを、メーカー不明の
ミリタリーリュックに入れ使ってましたら、腰にゴツンゴツン
当たって痛くて、タオルを重ねて入れたり、跳ねると後頭部に
タンクが直撃するので、市販のリュックに入れたら解消され、
前記の肩こりもなくなり、なんだかなぁ~という感想があった
ものでして。
それ以来、市販リュック使用するようになっていました。

市郎さんがそんなジャンクなものを創る筈はないので、杞憂と
いえば杞憂です。
by 匿名

お久しぶりです。いろいろあって書き込みできませんでした。
別に精神的な事じゃ無いです。単に通信環境が正月以来劣悪になっただけデス。
そのため、みなさんの書き込みもフォローしきれていません。
一時期は話の流れが早かったし・・。

非常用バッグの件で、自分が見聞きし、思った事を。
今回の震災では同業者も多数被災地に支援に行っております。
ウチにも要請がありましたが、情けなくも仕事放って行けるほどウチも
良い状況ではないので・・・申し訳無いです。もっとも我々の地域は登録、待機

実際に被災地に行ってはいなかった様ですが・・。

我々の業種が協力できるのは2種、避難した人たちへの、口腔衛生的支援、
もうひとつは亡くなった方達の確認という支援です。
その支援に入った仲間から報告が上がっていました。
「おびただしい数のご遺体は、経験があるとはいえ現実の物と感じられない」
「夢か、映画の世界にいるようだった。ただ、若い人、子供など通常なら
こういう事にはならないであろう人たちが多数いるとさすがに辛かった」
という事でした。
そのなかで、「小学生低学年くらいの子供が、非常持ち出し袋を抱いたまま
亡くなっていた。その中には非常食やレトルト、缶詰など、避難用品が
パンパンに入っていた。小学生にはこの重さは辛くなかったのか、
こんな物投げ出して走っていたら津波に巻き込まれなかったのじゃないか?と
想像してしまって、涙が止まらなかった」との事でした。
きっと、日頃から親が「地震が来たらこれを持って逃げよう」というのを見聞き

覚えていて自分もそのつもりになったのだと思います。

もちろんそれは結果論で、あの津波では荷物が無かったとしても子供の足では
逃げ切れなかった可能性は高いです。老人も走りきれなくて巻き込まれた人が
多数いると聞きます。車で逃げた人は避難渋滞で津波に飲まれた可能性が
高いとの事です。
 ただ、これらの事を聞くと「非常持ち出しってなんだ?」って考えてしまいま
した。
避難の足かせになる様な非常持ち出しを自分は準備していないだろうか?って。
何から避難するのか、どういう避難をするのか、どの程度の期間避難するのか。
それに寄り用意する物は変わってしまうのではないのか?そして
その荷物は自分で持ち運べるサイズなのか、などを考えると非常に難しい問題と
考えてしまいます。中には「この大きさ、重さくらい運べる体力が無いヤツは
淘汰されても仕方なし」という意見もあるかも知れません。
しかし、体力の無いヤツは頭で逃げる工夫をしなければならないし、我々には
その為の頭があるし、知恵を出せる仲間がいると考えます。
写真に出ているバッグをみて、生意気にもちょっとそんな事が
頭を過りました(^^ゞ
by センセ

ご心配戴きまして恐縮です。m(__)m
ステイジバックのガンケイスは取り付けたまま使いました。預金通帳とか書類を
黒ズィッパーに入れたのですが、自分の通帳が数だけは沢山あったのと家内の分と
子供の分とを入れるとそれなりに一杯になりました。
茶色ジッパーには予備の腕時計とかパスポート、留学中の娘の財布とかカード類
を入れてました。基本的に小さな貴重品の様なものを入れてたので、色違いでどっ
ちに何が入っているかわかりやすかったです。頻繁に出し入れするわけでもないの
で大きく開かなくともストレスはありませんでした。かえって、いわゆる大事なも
のが入っているということが自分の中で意識できて良かったです。
持ち出しバックにはステイジバックがすっぽり入ると貴重品がまとめられてあり
がたいです。
ちなみに預金通帳の印鑑はラジマグのパスポート入れの部分に入れてました。通
帳と一緒にしておくのは怖いので。

パソコンの入れ物は、家電量販店に行ってもいろんなサイズがあるくらいですか
ら大きさを決めるのは難しいと思います。
パソコンがバッグの中の荷物の下の方にならないようにうまく入れられるか、自
分で選んだケイスをベルトか何かで留められるような仕組みがあるといいと思って
ます。
モールを使った内側のポケットってのは面白いですね。

ノートパソコンは絶対避難時に必要だと思いました。
地震当日は茨城県の高萩市の小学校で一夜を明かしたのですが、携帯電話は通話
制限がかかってしまって音声電話がつながらず、携帯からのメールもサーバーに溜
まったままでした。情報を取ろうにもバッテリーが急速に減っていきます。
避難所でそばにいた人が、ノートパソコンでネットに繋いで情報を取っているの
を見てしまうとやはり便利だと思いましたし、その後、原発事故為の避難先での情
報収集と友人達との連絡にはネット環境とパソコンは助かりました。
次回避難するときには、ノートパソコンの外部バッテリーも用意しようと思って
ます。

今回、避難先でも手に入りにくかったのは単一単二の電池、携帯電話の充電器、
2lクラスの水のペットボトル、卓上コンロのガスボンベなどです。
どうも首都圏の親族に依頼されて送った人が多かったようです。
役に立ったのは、ツールナイフ、インバーター(シガーライターソケットから10
0vを取り出す。携帯を充電しました)、筆記具、クレジットカード。
避難用バックどんなものができるか楽しみです。
by だみあん

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このブログ記事について

このページは、Ichiroが2011年4月20日 08:54に書いたブログ記事です。

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