人々の奥が見える・・・

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人の不幸を見て安心するという表現が適切かどうかわかりませんが、今回の震災
では私の不幸は他の人の不幸に比較すればたいしたことはないし、大げさに自分を
不幸だと言うほどのことではないと思ってます。
 私のオフロードバイクは津波にのみ込まれた倉庫の中に入っていて瓦礫の下敷
きになりましたが出てきました。出てきただけまだましです。完全に流されてしま
った人がいるんですから。
私の住んでいるところは今日も0.3μSvですが、もっとひどいところが沢山あり
ます。妹の義理の両親は強制的に避難させられる所に住んでいました。彼らに比べ
ればまだ自宅に住んでいられる程度の放射線量です。

これが私だけに起きたことならば不幸のどん底をさまようことになるとは思いま
す。

福島県から避難した人たちを被曝していると見るのは当然だと思います。実際に
被曝が怖いから避難しているのですから。そしてそれをいじめの種にしたり、差別
の種にするのはある意味当然だと思ってます。
 学校でのいじめの種はなんでもいいんです。なにか自分達と違うものがあれば
それだけでいじめることはできるんです。いじめをした子供は別に福島から来た子
供をいじめなくても、普段からいじめをしていた子供なんだと思ってます。

 避難した人たちが、旅館で安心して「三食昼寝付きだ」ということもわかりま
す。私も一晩だけでしたが自分の地元じゃない場所の避難所で過ごしましたから、
いかに避難所が楽じゃないことがわかりました。そんな避難所にいる人たちに向か
って言えば「三食昼寝付き」だからこっちに来いって言いたくなるでしょう。

避難する人たちが全員同じような気持ち、同じ境遇でいるわけではないのですか
ら、その人達の普段の素行が出てしまうという事はあると思います。
私もmixiかなにかで読んだことがありますが、福島県の喜多方市のラーメン屋さ
んで「避難民なんだからタダで食べさせてもらって当然でしょ」という連中がいた
らしいです。そんな考えを持つ人は普段からそういう素養があった人たちだと思っ
てます。

満ち足りた生活をしているときには見えない、それぞれの人たちの奥が見えてし
まう状況になってるのは間違いないです。
by だみあん

市より、
だみあんさん、ソノ昔、Gun 誌の仕事をしていた頃ですが、様々な日本人に出会いましたよ。そのころは読者が問い合わせればイチローの連絡先は誰にでも教えていいことにしていました。
「アメリカに住んでるんだから、わざわざ来た者の面倒はみるべき」
と、連絡してくるの人のだいたいはこのタグイでした。
そのきわめつけの例をひとつ、、

「初めましてイチローさん、ボク Gun の読者です今サンフランシスコの飛行場に着きました~」
「ああそうですか、、でどこに泊まるんですか?」
「えっ?・・・迎えにきてくれないんですか?」
「こんなにいきなりじゃムリですよ」
「しょーがない、今夜はホテルに泊まりますから、明日来てください」
「明日も予定があってダメですね〜」
「ええ〜!? じゃいつならいいんですか〜!」
と、怒気を含んだ口調となる。
こっちもムカッとなる。
「君は大学生で夏休みの旅行ですか?」
「ええ、そーですよ」
「あのね、社会人という者は、だいたいに平日は働いて
いるものなんですよ。いきなり来て迎えに来いと言っても
できないものなんですよ」
「ええ・・・ああ、、でも〜・・・」
「とにかく今回は会えません」
               ガチャン

これは最悪ですが、似たようなのはいろいろ
ありましたよ。
「情けは人のためならず、必ず自分に戻ってくるもの」
なはずなのに、
「情けは人のためにならず、ほっといた方がよか」
という世の中なんですかね~

でもとても良くしてくれる会長さんもいて、
わざわざ日本の自宅にワシが泊まれるようにと洋室を
建て増しして迎えてくれ、飛騨だとか屋久島など、
長い旅行にも連れていってくれました。

で、ケンの場合はホームステイに来ていて、そこから
手紙が何回か来ました。帰るころになって
「今回はイチローさんに会えないまま帰りますが・・・」
という手紙だったので、
「まあガンエクスチェンジに行くから、なんなら
そこでちょっとくらい会いましょ」
ということになり、熱のある好青年だったので家に誘い
それから何十日ものホームステイとなりました。
ケンの計算ではそれは300万円にあたいするから
いつか払います、とのことですよ♪

そうそう、自分は有名人だから(と言外に匂わせながら)
今LAにいるから寄りたい、とUのもいましたね〜
でもウチに来られるとつきっきりで世話をしないと
ならないので忙しいときは断るしかないんですね〜
「他の日にトモが来るときに同行してよぉ〜」

トモはいつ来ても放っといて安心で、有能な助手まで
やってくれ、どんな客が来ても任せられるんですよん。

やっさん、翌日に来るつもりが断られて逆ギレ、
その後は熱心な2チャンネラーとなってワシの悪口を
せっせと書いています。

そうそう、いろいろなガンスミスを紹介してほしいと
頼まれてショットショウでそうしてあげたら、その後
どうにもアメリカで成功できなくて、これまた
イチローは詐欺師だのとわめき散らしている敗残者も
いますね〜
この男、昔世話になった女性のでたらめな悪口を
言いふらしているので、早々に出入り禁止にした
んですよん。それで怒り狂っているんですよね〜
今やワシへの嫉妬に狂ってものすごい悪相になっていましたよ〜(◎-◎;)

いや〜、、想い出せばいくらでも魑魅魍魎が居ますね〜 (×_×)

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こんにちは。エントリの内容と無関係で恐縮ですが、タクティカル・ペンに関して気になるニュースを見つけました。

The Things Passengers Bring
http://www.tsa.gov/who_we_are/workforce/workforce_stories/catch_100110.shtm

要は空港で、バックパックにタクティカル・ペンを入れていた乗客がセキュリティチェックで引っかかり、武器を隠し持っていたとして警察から出廷命令書を出された、というものです。

TSAの見解としては、タクティカル・ペンは持ち込み禁止アイテムに該当するとのこと。当然ながらクナイもこれに該当すると思われますので、米国の空港で飛行機に乗る場合は注意が必要かと。州によって対応が違ってくるかもしれませんが。

しかし、ペンが摘発されるとは思いませんでしたね・・・。タクティカル・ペンでなくとも、金属製ボディのペンは幾らでも巷に溢れているのに、どうやって線引きするんでしょうか。重さ? 金属の厚み? 尖り具合? まあアメリカのことなので、当面は「TSA担当者の主観」というルールが適用されるんでしょうが・・・。

そういえば原発関係の復旧作業にあたっている人を取材して、顔出しで報道したテレビ局があったはず。
本人だけでなく、家族や親族が多少なりとも差別を受ける可能性は否定できません。
テレビ局の無神経ぶりには呆れます。


次のペンはマグプルにでも協力してもらって、素材をホルスターやマガジンで使うようなカーボンとかプラのような素材にして作るというのはどうかと。

9.11以降の空港の取り締まりの強化は、本当に凶器として持ち込まれる物を、逆に見つけにくくしているとしか思えませんがね。
たとえば少量のプラスチック爆弾と簡単な起爆装置なら、犬を使われない限り隠して持ち込めるんじゃないかと。
手に持てる凶器にしても、素材や大きさを考えて作った物なら、靴と中敷きの間に隠すのも簡単でしょうし。

ペンの取り締まりの次は何の取り締まりが来るんでしょうかね?
格闘技経験者が搭乗拒否されたり、格闘技経験を隠して乗った者に出廷命令が出たりするんでしょうか?

そのうち全裸にならないと飛行機に乗せてもらえなくなる時代が来るかもしれません。

女性の裸に見飽きると、ヘンなところにグッと来ますよ~(笑)。
世間では「変態」と呼ぶらしいです。
え?私?
私は1911の無駄のないフォルムにグッと来ます。
日本刀の刃紋にもグッと来ます。
漆塗りの黒の深さにもグッと来ます。

フェチ大王なんです!

検索ワード
「カメラ付きメガネ」
おぉ~、あるもんだ。全裸かぁ~ いいなぁ~
おっと、俺もちょっとは鍛えとかないと!
水、湯、水、湯、水、湯(古い)

もしよければ タクティカルパンツ を作りませんか?(笑)

ナガタイチローなら珍宝ですら武器にしかねないと、全裸でも搭乗拒否されかねません。

タクティカルチンポウ!>(´∀`(⊃*⊂)=3 ブッ

こんばんは

タクティカルお箸ですか~。
まず自分の喉に刺さらないか心配ですね~(笑)
でも普通のお箸も使い方によっては刺さるので同じですかね。

個人的にはタクティカル・ハサミやタクティカル・カッターナイフなんかも是非お願いしたいです(笑)。
文房具屋に売っているものは味気ないので・・・。

すみません、こんなことを書く場ではないですね・・・。

平時に普通に暮らしていても、甘い考えを持つ人がいますし、まして旅先では恥のかきすてではないですが、自分の日常と違った感覚になってしまうのでしょうね。
「人の振り見て我が振り直せ」を意識することにします。

さて、タクティカルお箸いいですね。マイ箸が流行ってますから日本国内では違和感ないかと。(笑)

まさかタクティカルペンがアメリカで飛行機持込禁止アイテムになるなんて残念ですね。
タクティカルペンを取り締まるのはせいぜい日本だけだろうと思われていましたがまさか…。
マァ日本だったら飛行機持込禁止ではなく所持禁止になると思いますからそれに比べたらまだマシな方だとは思いますが。
その人が持っていたタクティカルペンは恐らくクボタンみたいな形をしていたんでしょうね。僕が持っているS&W製のタクティカルペンもかなりクボタンに形そっくりですし。
ウ~ンこうなったらもっとデザイン考えないといけなくなりますね~。
しかしタクティカルペンはダメで普通のペンや鉛筆はOKなんて何だかおかしいですね。そう思うと自衛隊があっても憲法九条が有るや憲法二条が有るのに民主党は銃の規制をガンガン進めようとする…。そういう感じに通じる所がありますね。
そもそも人間は矛盾した生き物ですから仕方が無いんですが…。
流石に飛行機に乗るときにスッポンポンにされることは無いとは思います。市民団体や人権団体がプライバシー云々で猛反対しますし、支持は得られないですね。僕も嫌ですしそれには大反対です。しかし最終的には全ての手荷物持込禁止にはなりそうですね。

タクティカル・ゲンコツですか~(笑)。
最終的にはやはり自分の肉体を武器に、と言うことになるんでしょうかね。
いえ、最終的にではなく、まず道具に頼る前に自らを鍛えるのが先、ということでしょうか。
(でもクナイは楽しみにしております)

チタンで箸を作ってくれる工場・・・すみません、そういう方面にはコネクションが無いもので・・・お役に立てず申し訳ありません。
でもイチローさんのことですから、すでに魚錬遠升氏に製作依頼をされているのかと思いましたが、されていないのでしょうか?
もし魚錬氏が作るとしたら綺麗なものが出来そうですね。

飛行機内に持込めるモノで、と考えると後はタクティカル歯ブラシとかでしょうか(笑)。
あと、意外と重量があって頑丈で、打撃武器として使われると怖いのはプロ用カメラかなぁとも思います(笑)。
カメラで悪人を制圧するなんて話は聞いたことがありませんが・・・。
考えてみるとカメラってやろうと思えば幾らでも内部に“仕込み”が出来そうな気もするのですが、持込み禁止にはならないですよね。

タクティカル拳骨ですか・・・困りましたね~、私の拳固はわざと粉砕骨折をさせて肥大化と硬化させているのでグーを出したらバレてしまいます。そうなると、私が荷物室入りですかね???拳骨は切り離せないですしね~。

はじめまして。 新潟県の小隊陸曹と申します。 よろしければ燕市の『77』(セブンセブン)と言う会社をお調べください。 ステンレス製のポットや真空チタン製のコップを製造しております。(去年、日本にて開催されたAPECの引き出物も製造されております)

何度もしつこくコメント申し訳ありません。お忙しい中、私のような者にまで返信をいただけることが嬉しくて・・・。本当にありがとうございます。実はネットに書き込みをすること自体も初めてだったので、内心ドキドキだったのです。

カメラマン小バック!
ついにイチローさんプロデュースのカメラバッグ誕生ですか!楽しみです!って違いますか(笑)すみません(汗)。でも本当は凄く見てみたいのです。プロカメラマンのイチローさんなら、きっといろいろなアイデアをお持ちに違いない、そう考えております。

「カメラマン コバック」については知らなかったのでネットで調べてみました。すると、海外ドラマでチャールズ・ブロンソンさんの出世作なのですね。私知りませんでした。とは言っても無理もありません。なにせまだ(一応)20代の若造なもので・・・。(なのに生意気にも馴れ馴れしくコメントしている事をお許しください。特に麻酔三十郎様には偉そうなことを書いてしまいまして誠に申し訳ありません)
Amazonの解説を見て、凄く面白そうに感じたのでレンタルショップに無いか探してみます。でもあるかなぁ。

黒澤 明 監督の「生きる」は昨日見させていただきました。あのブランコのシーンが頭に焼き付いて離れません。読解力の大変低い私なのですが、いろいろと考えさせられる映画でした。
個人的には最後の最後、主人公の行動に触発された同僚達が、「自分は生まれ変わる」「僕はやりますよ!」と決意をしたのはいいのですが、次の日にはやっぱり元に戻ってしまっているのを見て、そうそう、そうなんだよなぁ、と思ってしまいました。※(ネタバレなのでコメントは削除していただいてかまいません)
自分も何かを強く決意することはあるのですが、数週間、いや、早ければ次の日には忘れてしまうことがあります。忙しさにもまれると、せっかく抱いた決意がどこかへ吹き飛んでしまいます。その繰り返しです。なぜそうなるのか・・・。後年この映画を再び見たとき、どのような感想を持つのか、自分は変わっているのか・・・そんなことも考えました。

一緒に借りた「七人の侍」もこれから見ます。余談ですが、最初この「七人の侍」と「生きる」の2作品をレンタルショップに借りに行った時、たくさんある黒澤作品の中で何故かこの2本だけがレンタル中になっておりまして、ひょっとしたらこれは・・・と思いました。私の近くにもTACTICAL LIFEの読者がいるのかも・・・と思って内心嬉しくなりました。(偶然かもしれませんが)
TACTICAL LIFEは現在、古い記事から順にコメントを含めて読ませていただいているところですが、考えさせられる内容がギッシリ詰まっており、なかなか進みません。困難に直面している方へのイチローさんの的確で勇気付けられるアドバイス、そして皆さんのやさしく為になるコメント・・・。それらを読んだ感想はとても一言では言い表せません。正直、TACTICAL LIFE丸ごと(コメント含めて)、一冊の本にしていただきたいくらいです(笑)。新しいブログに引っ越されても、是非過去の記事は見れるようにしていただければ、と生意気にもお願いいたします。

駄文な上に長文、また、本来無関係な内容のコメントであることもお詫びいたします。
失礼いたしました。

 お世話様です。
今日から連休で! 今日は部屋のカタズケをしてました~ (^^;)」

 >GUN誌時代。問い合わせればイチローの連絡先は、教えて良い事に・・・!
えー!? ホントですか~?? 自分も聞けば良かったな~ (TT)


そーですね~! 新潟の三条&燕辺りには,なかなか個性的な会社が有りますからね~! イチローさんとのコラボで、新しい物が出来ますね~ (^0^)b

ま~新潟に来た時には!? 連絡下さい。 ヤッカイ山の蔵元に案内しますからね~ (^0^)/▽

お疲れ様です。

人間世界、死んで喜ばれる人もいます。

私は死んだら悲しまれたいです。
ああ、先の喜ばれる人にも、きっと悲しむ人はいるとは思うの
で、最大公約数的に悲しんでもらいたいです。

マイクさんのTシャツは着るのに勇気が要ります。
ひょっとして、彼を討ち取ったのはマイクさんでしょうか。

価値観の統合にもなる宗教が戦争や排斥などの火種となっている事は不思議な事実だと思います。

常識とゆうものがないのでしょうか。

それとも震災のために病んでしまったのか。

アポ無しの訪問でなぜこちらから迎えに、、、、

行く必要もないですよね、当然。

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このブログ記事について

このページは、Ichiroが2011年4月26日 17:52に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「やっぱり変です、、、」です。

次のブログ記事は「射撃は奥が深い、ですって?・・・」です。

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