家族のもとに・・・

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明日は、この家族のもとに帰ります。
ワシにとって家族は輝きであり生き甲斐です。
なのにビアンキカップの訓練のために、どれだけ子供たちとの時間を
犠牲にしているか判りません。
これがワシの身勝手さなんです。

とはいえ、ビアンキから手を引いたらワシは抜け殻になってしまいます。

妻にはいつも澄まない気持ちです。

子供たちよ、どうぞワシの頑張る後ろ姿から観て何かを得てください。

妻からのメイルが届きました。
遅いとはいえ、この成長ぶりを誇りに想います。
どうぞ、読んでやってください。

おととい黒澤監督の「野良犬」をみました。
昨日は「生きる」を見ました。

野良犬は10年ぶりくらい。素晴らしかったです。
市の言っている黒澤映画には強いメッセージがあるというのがよく判りました。
本当に監督のもつ向日性があふれ出ていますね。
市がbe strongと何故いうか理解できました。

生きるを見たのは、多分に16年ぶりです。
その間に1000本くらい見たから、1000本ぶりですかね。
この小さな胃ガンという言葉からこんなにまで大きなストーリーを膨らませられるとは
想像力というのはまさに限りないものですね。
剣士郎にもモノを作る人間になってほしいと心底おもいました。

多くの人間を醜さと美しさの対比で交差させる脚本はもとより、非凡な編集、
それぞれのセリフに恐れ入りました。
主人公が歌を歌うシーンが二回あるけれど
1度目は生きてないミイラの歌で、二度目は生きる歓びで唱っているんだね。
16年前はブランコで歌う気持ちなどまったく想像できなかった。
歌詞にばっかり頭がいって。監督が対比させようとしているものが全く見えなかった。
死んでゆく物語で、最期がブランコで歌を唱うという変わったストーリーとしか
思えなかったけれど、生きることの歓びを描いた素晴らしい希望の物語なんだね。

いやぁ、酔いどれ天使もどんぞこもまた見たいです。
子供たちに、というより私もですが、この惑わされやすい現代生活において
己の感受性をしっかり守りきれるようでないと、タイトルの「生きる」の意味も分からない大人になってしまいますね。
love

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コメント(3)

 ビアンキ、お疲れ様でございました。普段とは違うのびのびとしたブログをとても楽しく拝読させていただきました。

 さて、最近原一民様と知り合う機会がありましてなんと黒澤組のカメラマンだった方なのです。
 一緒に七人の侍を見て
 「ここからセットが変わるんだ」
 とか
 「このシーンで一度制作費が尽きてねぇ(笑)」
 とお話を聞かせていただきました。
 また、イチロー様の話になったのですが
 ネットの写真を見て志村喬の様な雰囲気を持ってる、と仰っておりました。瞬間に賭けるものがある人間は目つきが違うとのことです。

 また、今回のSATマガジンのSWATメディックのレポートはあっという間に読んでしまいました。脇を抱えるテクニックはとても良いですね。
 一人で抱えるテクニックもあるのですが、それは紙面の都合だったのかそれとも二人で搬送が基本なのか、お聞きしたいところです。

 しかし、こういったメディックの訓練に参加できることがうらやましくて仕方ないです。
 私もいつかは・・・と思います。

 三十郎 拝

いや〜いい写真ですね〜
癒されますね〜

日々過酷な仕事の連続なので・・・笑

 お世話様です。

昨日は5月も終わると言うのに、小雨で寒く。
夜はコタツに入ってテレビ見てたら、そのまま寝ちゃいましたね~ (‐_‐)Zzzzz


もーそろそろ着きましたかね~ (^0^)
まずは、家族をハグしてからですね~ (^з^)チュ~


イチローさんは、もー来年のムーバー攻略のタメに。色々考えてますかね~ (^^;
自分も色々考えましたね~ (@@)
自分はまた1年間、適当でいい加減なコメントを、書き子して行こーかと (^皿^)

自分みたいな人間でも、生きて行けるのよ~ん!! って (^0^)b

今日は晴れて、清々しいですね~ (^^)/

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このブログ記事について

このページは、Ichiroが2011年5月28日 20:15に書いたブログ記事です。

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