ユンハンスの目覚まし時計 売りたし(^_^)

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この時計に見覚えありませんか?
ビアンキカップに持っていき、毎朝起こしてもらった時計です。

これをオークションに出してみます。

なぜ?

はい、ワシのひとつの夢、それはアンティック商になりたいと
いうことなんです。

すごく良いモノを発掘し、その美しさを人々に伝える・・・
そんなことをやりたいんですね〜

そのためには自分が本当に好きなモノを売るという姿勢が
必要ではないかと想うんですよん。

この目覚まし時計は1960年の前後に作られたものです。
そのころのワシは貧しかったのですが、毎朝この時計で
起こされて会社にでかけ、夜はユンハンスのネジを巻き
その快いひびきの音を静かに鑑賞しながら眠りました。
哀しい時、悔しい時なども寝床でうつぶせになってユンハンスを
じっと見つめ、その時を刻む音に心が癒されていましたよ。

そんな想い出からこのごろになってユンハンスを集めています。
一番好きなのは、この「トライヴォックス」という作品です。
初めはコトッ、コトッ、と鳴り、次はチン、チン、チンとゆっくり鳴り
ラストにジリリリリリリリ〜んと鳴ります。

眠る人を起こすことに、これだけの思いやりを示した目覚まし時計、、
これを知ったときワシは感動しました。

当時の日本製は乱暴を極めており、ワシはその無神経ぶりに驚きさえ
感じたものです。

で、このトライヴォックス(トライフォックスと読むのかもしれません)
は去年オーストリアから買いました。値段は送料を入れて$140ほどでした。
すごくキレイで動きも良いのでビアンキカップにつれていこうと決めて
いました。つまり一番のお気に入りというわけです。

これをトモに持って帰ってもらいヤダピに送ってもらいました。
来週にはヤフオクに出品します。3000円からのスタート予定です。

さて、、探してもなかなか出てこないこの美しい逸品、
ワシは損をするのか、いくらかの利益が出るのか、その結果が楽しみなんですね〜

一方、このブログを訪問してくださる方々の芸術に対する関心度を
知りたいという気持ちもあります。

来週になったらヤフオクに載せますが、その時点でまたお知らせしま〜す。

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コメント(2)

あら、手放しちゃうんですか?もったいない。
それとも米の国ではこんな程度のイイやつがゴロゴロ
しているのでしょうか。
私は・・腕時計なら興味ありですが大きいのは
ちょっと・・・でもゼンマイでコチコチ動く時計は
生きているみたいで見ているだけでも楽しいんです
よねぇ。ちなみに自宅の壁掛け時計は未だに
ゼンマイの振り子時計です。もう45年くらい働いて
いるヤツで、文字盤ももう塗装がはがれて寂しい状態ですが
精度も高くクォーツにひけを取りません。セイコー製の
ものですが、当時の機械は良くできてますね。おおよそ2週に1回
ネジを巻くのですが高いところに吊るしてあるので
結構疲れる作業です。それがちょっと辛いところかな?

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このブログ記事について

このページは、Ichiroが2011年6月10日 10:10に書いたブログ記事です。

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