クナイがあれば別の展開も・・・

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クナイの再販を待ってました

自分の故郷は宮城県でして・・・
とりあえず家族や友人達も無事で、新幹線が復旧した一ヶ月前に実家にも帰る事
が出来ました。
実家周辺は無事だったのですが、同じ市内でもだいぶ津波の水が入ってきたらし
く、貨物列車の線路の上とか「何でこんなところに車が停まってるの?!」なところ
に車がまだありました(持ち主が分からないと行政のほうでも勝手に処分出来ない
とか)
その故郷で聞いた話では、津波で車ごと流されてお亡くなりなった方もだいぶ流
れ着いてたそうなんです。
その話を聞いた時に「もし彼らの手にクナイがあったら、別の展開もあっただろ
うに...」とふと考えてしまいました。

あと、これは都内の話なりますが、あるお店で聞いた話では震災後に、「あの車
の窓ガラスが割れるペンください」って人が何人かいたそうなんですよ。
(ただしクナイはとっくの昔に品切れで他社のモノを薦めたそうです...)

実は一本もってるのですが、仕事で着るスーツ用の内ポケに刺しっ放してプライ
ベートの際に忘れちゃう事が多いんで、もう一本欲しいです(出来れば色違い)
スーツ用の内ポケに刺しっ放して忘れた際に、津波に遭遇してしまったら死んで
も死にきれませんから
by Q太郎

市より
そこで道具を持っているのかどうかで物語が変わることって多いですよね。

70年代のアメリカでは道路っぱたでよくアメ車が燃えていました(^o^)

なのでワシは消化器をクルマに備えていました。
そしてやがて燃えだしたクルマを発見、急停止して消化器で消し止め
ました。残念なことにオーナーは貧しそうなアンチャンだったので
ロマンスもお礼もへったくれもありませんでした(^◇^)
でも、ワシは自分の想定が正しかったので満足でしたよ。

あのとき、消化器を持っていなかったらワシは素通りしかなく
アンチャンのクルマは全焼でした。

で、火消しをしながら想ったことは、
「これでもし車内に気絶した人がいたらどうなるんだろ?
消化器をたたきつけたくらいで窓ガラスは割れるんだろか?」
ということでした。

もしもストレスなく携帯できるならグラスブレイカーは欲しいな、、
と考えていました。

Q太郎さんが想像されるように、そこでグラスブレイカーがあれば
最悪の結果は免れる・・・とそんなことはあり得るわけで、
もしもそんな機会が一生に一度あるとしたら充分に価値があるのだと
想いますね〜

そして・・・

人のいない所を大切な人と一緒に歩いているとき
ナイフを持った男に襲われたという場合、、

自分の命を賭して大切な人を守ろうとするとき、
一本の頑丈な短い棒があっただけでどんなに心強いことでしょう・・・
少なくとも相手は無傷ではすまされず、自分が倒されたとしても
大切な人は助かる可能性があります。

そういった小さな道具を筆記用具として日常使っている・・・

クナイにはこのようなコンセプトが秘められているわけなんです。
平和ボケしたひとたちにはなかなか理解してもらえません、が、
今回の津波を観て「突然襲われる可能性は誰にでもある」と感じた人は
多いようですね〜。

Q太郎さんは被害に遭わなくてよかったですね〜(^^)

なるべく早く「くれない色」も出しますね〜

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コメント(11)

市郎さん、S&W製のタクティカルペンはパッケージを見て確かめましたが、僕のタクティカルペンは台湾製でした。

グラスブレイカーは僕のやつは載ってはいませんが、載ってある製品も有るようです。

そういえば、先月初めてサバイバルゲームにいったとき、僕と歳が近い人にSATマガジンを見せてクナイを紹介しました。

そうすると今度は「それヤバいじゃん!」なんて反応が返ってきましたね(°д°;)

ヤバいというのは「スゲー」という意味ではなく、危険な意味で彼は捉えていたみたいです。

ちょっと残念でしたね。僕の伝え方が下手だったかも知れないです。

でもQ太郎さんの話を読んでいると、クナイ或いはグラスブレイカー機能があるペンを欲しがっている声が挙がっていると聞いてビックリしました。

やはり震災の影響で「自分の身は自分で守る」という自衛意識や本能が働いたのでしょう。

ナイフも震災前は「危険危険」と考えた人もいざ災害にあった際は「やっぱナイフあったほうがよかった」と考える方々も増えたのでしょうね。

なんだか皮肉な感じがしますが、僕的には以前から護身や防災は大事ではないかと感じてます。

とにかく次のクナイ、楽しみです。

返信ありがとうございます。

実際に被災地で震災の時の話を見聞きしていて、クナイに限らずもし、ここでアレがあったらと思う事が多々ありました。
そういえば、自分は昔っからシュアファイアの6Pを腰に差してたんですけど、震災後に親父も「あいつ(Q太郎の事)は賢い」と言って腰にライトを差しはじめたとおふくろから聞きました。

それと自分がクナイを買ったのは、秋葉原の通り魔事件が発端でした。
実はあの日は秋葉原に買い物に予定で、もし頭痛で寝込んで無ければ自分も巻き込まれていた可能性が高かったんで怖くなったからなんです。
以前、SATマガジンの記事でやっていたクナイスクールを日本じゃ出来ませんか?
(それとも、今度、出る「市スクール」のDVDに入ってたりして…)

いわき市では毎日のように小さいのやら大きいのやらの余震が続いてます。震度4くらいでは驚かなくなりました。東日本大震災の前には震度4というのは1度か2度くらいしか経験してなかったのですが。

 この震災のおかげで、アウトドア関係のものには一切興味を示さなかった家内が救出を呼ぶ為のホイッスルを買い集めてます。先日私が新潟に自動車で往復するときにはグラスブレイカーの心配をしてました。
 さっそくクナイを見せまして、これでガラスを割るんだよと教えてあげたところ、興味を持ったようなので予備に取っておいたクナイを渡しました。
以前だったら見向きもしなかったと思うのですが、快く手にしました。武器になることも伝えておきました。

というわけで、私も予備が無くなったので色違いを求めたいと思ってます。


新潟に行ったのに日本酒を買ってこなかったことが悔やまれます。(笑)

初めまして。
いつもブログをのぞかせていただいています、と申します。
私もクナイに興味を持ち、購入した一人です。幸い実際に使う機会は有りませんが、普段装着している際に気づいたことがあるんです。
(既にどなたかが気づいていることかもしれませんが)
何かの拍子でクリップの部分が広がった際に、ある程度は修正ができるのですが、元々の保持力を復元することができません。
なので修正方法と、シュアファイアーペンの様にクリップを別部品に出来ませんか、というお願いになります。
どうか良きアドバイスをよろしくお願いいたします。
もし、再販に際しこの点が既に改良されていれば、このコメントは削除でお願いいたします。

ichiroさん、
丁寧なご回答、ありがとうございました。
マグレットやラジマグに装備すればクリップが伸びることも無いのでしょうけれど、私、先日5.11のパンツのポケットに刺していた際に起きてしまった事故なんです。購入したときからの不安が的中し、がっかりしているところです。
(私の使い方の問題ですよね。すみません)
シュアのライトの様な頑強なクリップならなぁ、と思っていますが、デザイン、高級感、これ大事ですよねぇ。
ichiroさんのこだわりのニュークナイ、期待して待ってます!!
これからもお身体に気をつけて、頑張ってください。
p.s.
うちの県でもタ○ホ術よりクナイを使った護身術の方がよっぽど実践的でいいと思っているんです。youtubeでタクティカルペンを使った訓練動画を観て、そう思った次第です。

ichiroさん、私が観たものは、
http://www.youtube.com/watch?v=ey6sMUqZB4A&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=ZWwMjpfu4KA&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=pUhKkWXw9HM&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=rK_RmNlmCW8&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=8I_UQzftnQw&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=RTpBiluATWE&feature=related
等です。(英語は理解していません(汗))
”tactical pen" で検索した結果からです。"kubotan"を使ったものと動きは同じ物なのかな、と思っております。
ただこの内容通りに動けるまでには繰り返しの訓練が必要である思っております。
私もタ○ホ術を訓練しましたが、実際必要な場面で身のこなしができるかは不安であり”?”です。
またこの様な動画を今の"過敏”(私曰く”大馬鹿者”)な大衆が観たら、「クナイやタクティカルペンは危険だ!!」「所持禁止!!」と言われそうで。
うちの上層部も阿呆が居ますし。(汗
ichiroさんもご存知の通り、非常に悲しいことですが、今のご時世、こういった護身は必要不可欠になりつつ有ると思います。日本の安全神話は崩壊してしまっていますし、日本人の頭も崩壊しつつありますし。
この国の将来は、、、、考えると本当に恐ろしく不安です。

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このブログ記事について

このページは、Ichiroが2011年6月10日 23:21に書いたブログ記事です。

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