野蛮射手記念の週間

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そろそろ、試合も始まる頃ですね。
みなさんのコメントも試合なみか、天候なみにヒートアップしているようですが
・・・。

私は、その試合と会場にも同行もしていないので、誰がいいとかわるいとかはあ
りません。

 昔から日本には、「一宿一飯の恩義」という言葉があって、マリポサのミッキ
ーのレンジのような、誰かの土地に誰かの好意で見ず知らずの人間が「好きなテッ
ポーを撃つ。」事をできるんだという事、だけではないってことなんじゃないかと
思います。
 街中のシューティングレンジであれば、決められたお金を払えば、好きなガン
を選んでぶっ放し、薬莢は転がし放題、トイレも空調をあるでしょう。
 それ相応の金額を払えば、スチールチャレンジのフルコースも組めるでしょう
し、そのためのトレーニングをしてくれる所もあるでしょう。でも、その金額って
ものすごく高いはずですよね?
 ミッキーの土地の中は、射撃をするには我々日本人にとっては天国みたいな土
地だと思っています。(いった事ないので、)
朝から晩まで好きなガンを撃ち放題なのですから・・・。
 だからこそ、レンジを使わせて頂く有難味を感じ取り、きれいに元通りして、
帰るのは当たり前なのだと私は思います。
だから、やっぱり、私は「思いやり」って事が大事なのかなと思います。イチロ
ーさんが心を痛めているのは、そういった部分ではないかなと・・・。トイレやら
流しの掃除やら、ゴミ箱やら・・・。どれもこれも、「他の人が使ったら掃除した
くないもの」ですよね。裏を返していえば、「自分が残る立場だったら」と思えば
、掃除するのは当たり前だと私は考えます。
 昔、スティールチャレンジに出たいと思い、海を渡った人達の中には、「パス
ポート持って飛行機乗ったら、あとはテッポーが撃てる」くらいに考えていた人も
いたと思います。実際には、最初に苦労して渡った人や、現地に根をおろして信頼
関係を構築した人達の敷いたレールの上に乗っていた事をカリフォルニアについて
から感じたと思います。そうでない人も中にはいたのでしょうが・・・。
「どうやってガンを調達するのか、弾の手配は当たり前、移動と宿泊の手配」な
どなどやることは満載です。アメリカでマッチに出る条件に英語と金が必要である
と常々言われていますが、それは、最低ではなく、前提だと思います。
その上で、「思いやり」を持って「生活」をしないと「射撃」を楽しむ事は難し
と思います。
 つまりは、自分一人の感覚で、物事は動かないということを自覚しなくてはな
らないということなのだと思います。

 18年もの昔お話が、いまだに語られる事は、話すほうも、話されるほうもツ
ライ部分もあると思います。でも、あの話はかつての太平洋戦争や原爆での話と同
じで、「悲しい過去」ではあるが、「未来へつなぐための教訓」として語り継いで
いかなくてはならない面もあると思います。
 本当に、誰もが気軽に射撃を楽しめる環境が続くといいのですが・・・。

 最後に、むかーし昔、ある試合後、トイレで私がイチローさんに言われた言葉
です。
 「どーだ、今日の試合は楽しかったか?楽しいのが一番だからな。また、しっ
かり練習しておいで・・。」

 今年もみんなが、それぞれ楽しい思いをお土産に帰路につけることをお祈りし
ております。 
by chatter box


市より
「前車くつがえるは後車への戒め」という言葉があります。
先を行くクルマがヒックリカエッたら後ろの人間はその危険な部分をよけて
通るんだといった意味ですね〜

まさに君のいうとおり「未来へつなぐための教訓」としてガミガミと毎年書き
続けようかと(^。^)
とくに新人君が来る場合はとくにアタマにたたき込んでおいて星いですしね〜

このハナシは風化させないためにスティル チャレンジを
「野蛮射手記念」の週として刻むことにしま〜す(^^)

まあ各自100万円も払ってくれるツアー客だったら
寝るところがキュークツだとか
食い物がいやだとか
タマをもっとよこせだとか
テッポをしっかり直せだとか
射場が狭くて練習できんだとか、、なんて言われてもモンクいいませんが、
ワシとしては同好の士をもてなそうという気持ちがあり
しかしソヤツらが礼儀も感謝も知らない痴れ者たちだったら
哀しくなりますからね〜

レンタカーを借りて自由に行動もできず
英語も解らず、白人の前ではニタニタ笑い
料理もできず気もきかず、日本人同士では大声で叫びあい
そのくせ何をするにもオンブにダッコというのが新人なのですから
せめて礼儀正しい態度くらいは保っていただきたいという要求は
ムリからぬものがあると考えて星いんですね〜

ああまた血圧が上がってきたぞ〜! \(^O^)/
チャターさん応援あんがとー!

君のような人だったらこの「シュータース ヘイヴン」に
来て頂きたいですよ〜(^^)


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このページは、Ichiroが2011年8月13日 23:36に書いたブログ記事です。

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