市よりの便りの最近のブログ記事

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こちらにおいで願いま〜す。
イチロー

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そーゆーワケでして、昨日は病気の娘とその母を残して
タラン バトラーという3ガンマッチの名人の射場に直行し
ジョン ファサーノ(ハリウッドのプロデューサー)が
お膳立てしてくれたマリーンのモデルにスナイパーライフル
を構えてもらって撮影しました。そしたらそこに昔懐かしの
スモーキンホールのエレンがドドドとカスタムガンを
持ってきてくれ、こんな写真をジョンが撮ってくれ、メイル
で送ってくれました。
病気の家族を置いてぇ〜・・・のご批判も心の片隅におあり
の方も皆無とはいえずしてなきにしもあらずという状況が
あり得るという考えもあたらずとも遠からずでありましょう。
でも、これがオイラの宿命の仕事なのでオユルシを・・・

そうそう、タランのところに集まっていたシューターたちに
マグレットを見せたら、即買うからインフォくれと皆に
言われました。射撃をする者ならばマグレットは
絶対に解ってくれるという自信はありましたが、ワーオ
ワーオの連発をもらいさらに元気がでましたよ。

撮影が終わり、タフプロダクツのナット社長の家に直行、
そこで改良されたマグレットのプロト7号に対面しました。
こんだ黒です。
黒、うーん・・・やはり黒もすごくイイですよ。
しかし製品化の決定には悩む箇所が残っており、
今日これから工場に行って8号プロトを作って
もらってからのこととなります。

このブログだけでの限定的発表というのにも関わらず
100人超という方々からの注文があり
「こりゃイイモン作らんといかん」と内心焦っています。

で、出かけるときはケナゲにもフトンからはい出して
玄米にぎりを3ケ作ってくれたナナリンは昨夜の時点では
ちゃんと生きていました。笑い
ブログへのカキコを承認してくれ、
"皆さん良い人たちだねぇ! 嬉しいねぇ" と言っていました。
そろそろナナリンのカキコも始まるようですよ。

ここで知り合えた皆さん、これも「人生の出逢い」かと。
応援していただき感謝しています。
では、タフプロ工場に向かいます!
マグレット完成に向けて終日没頭しますっ!
                  市

過労につき

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今どこにいるかと言いますと、家に居ます。とほほ
一昨日、ヴェガスからLAのランディー(息子)の家まで走り着き
ゆっくりしたのはイイのですが、翌朝になってナナリンが
食べたものを逆流させ、同時にゲイリーさんになってダウン、
子供たちまで体調をくずし旅の続行はできなくなってしまいました。
んでもって家まで6時間かけて帰りつき、休養させ、なんとか母親が
子供達をみられるメドがついてので、オイラはこれからLAに向かう
というストーリーとなりました。
とゆーワケで、これから出かけ、午後2時からの撮影をやっつけに
行きます。
玄米オヤジはいたって元気、キャッホー! と叫びながら牧場から
大都会に向かいまぁ〜す!
ではまたっ! 市

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OASYS_2.jpg

これはHK製作のミニミの対抗馬です。
5.56mmなので撃ちやすいです。

ネバダでは珍しく雨模様で涼しく、イオタのハーフズィップが
快適でしたよん。これをスポリと着れば、マグレットは
目立たなくなりマグレットを狙った強盗と無益な殺し合いを
するのを避けられるのでまさにピースメイカーだといえるかも
しれませんが、まあこれはかなり意味のないこじつけなので
酔っぱらいの戯れ言とゆーことで・・・。
まだ九時過ぎなのにモーレツ眠いです。お休み。。。ぐ〜・・・

デカミ

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これはミニミでなく7.62mmなので「デカミ」ですね。
そんなのないでが、ネイヴィースィールズ用のMK48 MOD1
というヤツです。今日はこんなのをドガガガガガガガガガカ
と腰ダメで撃たせてもらいました。
マグレットはハーフズィップの下に隠れながらも反動に耐え
機関銃による酷使でも生き延びました。
ああ、この世でいったいどんなパウチがマシンガンによる
耐震テストを受けたとゆーのか! たかがパウチ、ここまで
やってみる必要があるのかと問えば、
ぜんぜんかんけーなぁ〜い、なのです。
しかし、かくも涙ぐましい無意味でロマンにあふれきった
開発ストーリーがあったとゆーことで・・・
はい、今日は寿司屋でゴチになって熱燗で酔ってます・・・。

キャメロンと

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IMG_2071.jpg

マシンガンの会社のクラスルームを借りて
「コンバット タクティクス」の編集長である
キャメロンさんに手伝ってもらいながら撮影して
います。今日はミニミのドイツ版を撮りました。
キャメロンもマグレットを欲しいと言いましたが
彼よりも奥さんの方がもっと気に入ってくれました。
災害に備えて持ち出すモノをリュックに詰めてある
そうですが、オカネとカードと電話やライトが
入るパウチは重要で、マグレットにまさるパウチは
見たことないと感動してくれました。
彼女は小学校の先生なんです。
これでマグレットは文部省推薦という可能性を
俄然感じさせることになったわけですが、
まあ絶対にそんなことはないと信じる人もいるかと
想います。ワシが想うに、そういった人たちは
絶対に正しいでしょうね。
ああ、酔いがまわった・・・

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ど〜も〜、、、
キャメロン編集長の家に泊まってまーす。
我が家からここヴェガスまで9時間あまり、800 km超の
距離です。これだけの距離を走破しながらマグレットは
びくともせず、むしろ快適な表情でほころびひとつ
ありません。これは驚くべき快挙であり、自慢の
ひとつとして墓標に刻んでいただくほどのことはなく、
あったりの前のことでわざわざ読むのさえ馬鹿馬鹿しい
と断言できます。
いやはや、久しぶりにワインを飲まされて酔っております
のでお許しを・・・。

途中でガソリンを2回入れました。
アメリカはほとんどがセルフなので、クルマを降りる前に
サッとあたりを見回し怪しい者がいないかを確かめてから
ドアを開けます。降りてからも周囲への警戒は怠らず
素早くカードを差し込んでガソリンを注入します。
このとき、今まではカードを出すのにもたもたしていた
のですが、マグレットの最前列に入れたカードだと
支払いコンテストで優勝できるスピードで抜き差しできる
ことが判明しました。
でも皆さん、いくら支払いが速くできるからと言って
乱用すると貯金にロケットが生えたように飛んでいくので
気をつけてくださいね。

本日気がついたことは、ポケットをもうすこしゆるくすれば
キャノンのTX1が入るようになるということと、ストラップ
を1インチ長くする、ということでした。じつはひとつのマグレット
は左に、もうひとつを右に装着し、右のにはキャメラを
むりに押し込んで携帯してみたのです。TXですと、チャージャー
から予備バッテリー、カードリーダーまですべてが収納できる
ので嬉しいんです。

というわけで、オモムロにマグレットからデジキャメを取り出し
てナナリンにこの写真を撮ってもらいました。
ではシャバーテストを続行いたします。


走れ67才!

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800エイカーの借地からとなりの牧場へと走ります。
ここは5000エイカーという広さで、山手線内の1/5とかもっと
広いとかいわれています。昨夕は50m先の6インチターゲット
をしとめました。
今の季節はイオタのハーフズィップが最適で、こうやって
パンツの下にいれて着ています。これはタムヤンのマネです。
P1010094.jpg

ええっ!
おいら 67才だって?
ろくじゅーななって、もうすぐ70ではないのっ!
すっごいジジイじゃんか!
終わっててイイとしだよ。
きょと〜ん・・・
ぜんぜん知らなかった。

なにしろワシの子供は一歳前と三歳前だし
普通の父親みたいに遊んでたもんで年齢の自覚が
なかったんだよ。

そういえば、このごろ走りが遅くなったな。
握力もぶら下がり力も減退したよ。

そうか・・・トシなんだな・・・

そういえば米国政府からケッコーな年金が下りてるし
健康保険もうんと安くなったよ

フォトグラファーとしての仕事の量が減っていない
ちゅうのもトシを自覚できなかった理由かな。
こーなったらピアノのルービンシュタインのように
高齢になってこその瑞々しさでフォトを創りたいもんだよ。

子供の頃は、無線士に憧れた。
船乗りになりたいとも想った。
鉄工所で働きたいとも想った。
家具屋になってキレイなイスなどを作りたいと真剣になった。
陶芸家になれるかどうかで京都まで行ったこともある。
しかし、最も不利なフォトグラファーへの道を選んだ。
なぜ不利かといえば、
写真機材が買えない、学費は高い、競争が激しい、
と、この三つかな。貧乏人には辛い道だった。

とにかく、大学には興味がまったくなかった。
「専門職を身につける!」
このことは絶対に必要だと決めていた。
なんでもよかった、どんな分野でもよかった、
専門分野で生きられないと人生は無意味なんだと
信じきっていた。

子供のころから学校嫌いでグループに属するのも嫌いだった。
大人になったら会社などの組織に入るのも嫌だった。
フリーランスのみがワシの道だった。

夢中で走っていたら、67才になっていた。
たいした想い出もない。周囲の風景は眺めるヒマもなく
ただただ流れ去っていった。

気がつくと、銃を撮っては世界一という座にいた。
ぜんぜんたいしたフォトじゃないのに、なぜかそう言われる。
世の中わりとアマイもんだと想ってしまいそうだ。

運がよかったんだな。そう考えている。

で、君も自分の過去10年間を振り返ってごらん・・・
いったい何コマの記憶がある?
すごく頑張ったか?
いい加減に過ごしてこなかったかい?

ねっ?
あっ、という間だろ?
この勢いで、次の10年間もアッという間に過ぎるんだ。

あっあっあっ!

はい、これで30年。
それが2回で60年さ。

あがらいようもなく、君もワシのトシになる。
君には、今からワシのトシになるまでには膨大な学びの時間が
あるはずだ。

それを無駄にするなよ。
ちんたらちんたら生活していると、ナサケない老人になるぞ!
寸暇を惜しんで何かを学んでくれ。
サラリーマンやってる人は、余暇で「サラリーマン脱却作戦」を
練るんだ。ただ引退させられる時を待つのではなく、定年を待ち
かねたように次の仕事へと飛翔する、これがタクティカル ライフ
というもんなんだよ。

ま、生産的な仕事が好きでない人はホビーに走るのもOKだけどね。
老人ホームに入って楽しめる人は、それもOKでうらやましい性格
といえるけどね。

しかし、世の中にはワシのように
「老人ホームに入るなら死を選ぶ」と決めている人はいないのかな?
ワシって、そんなに変わり者だと想う? えっ? 変人かなぁ〜??
フツーだと想うんだけどなぁ〜・・・

ほんだらば、今日も1万歩を走ってくるよ。
ヒザがちょっと痛むんだけどね、がんばるよ。。。


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